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フォレストサイドハウスの住人たち(その6)

[1] スレッドオーナー: 鶴岡次郎 :2014/02/26 (水) 16:25 ID:qM/Z/gzY No.2480

佐王子に説得されて、シュー・フィッターの仕事に専任することを決意した加納千春は、佐王子が
描いた戦略通り、見事に闇の仕事を切ることに成功しました。それだけではなく、仲間の店員たち
も彼女の巧みな誘導で足を洗うことができたのです。一番喜んでいるのは何も知らされていない店
長かもしれません。
さて、闇の仕事を切り捨てた千春に次の仕事が待っています。佐王子の言う通りであれば、「管理
された形で売春をする仕事」が待っているはずですが、どんな展開が待っているのでしょうか、相
変わらず普通の市民の物語を語り続けます。ご支援ください。なお、トンボさんのご指摘に従い物
語の冒頭で、これまで語ってきた登場人物を整理して説明をいたします。

毎度申し上げて恐縮ですが、読者の皆様のご意見、ご感想は『自由にレスして下さい(その
11)』の読者専用スレにご投稿ださい。多数のご意見を待っています。    

また、文中登場する人物、団体は全てフイクションで実在のものでないことをお断りしておきま
す。

発表した内容の筋を壊さない程度に、後になって文章に手を加えることがあります。勿論、誤字余
脱字も気がつけば修正しています。記事の文頭と、文末に下記のように修正記号を入れるようにし
ます。修正記号にお気づきの時は、もう一度修正した記事を読み直していただけると幸いです。

  ・ 文末に修正記号がなければ、無修正です。
  ・ 文末に(2)とあれば、その記事に二回手を加えたことを示します。
  ・ 『記事番号1779に修正を加えました(2)』、文頭にこの記事があれば、記事番号1779に
    二回修正を加えたことを示します。ご面倒でも読み直していただければ幸いです
                                        ジロー   


[7] フォレストサイドハウスの住人たち(その6)(137)  鶴岡次郎 :2014/03/05 (水) 16:42 ID:UJWHxZXs No.2487
千春は29歳の春を迎えました。もともと清楚な雰囲気を身につけた美人でしたが、女ざかりを迎
えた体はむっちりと豊満になり、同年代の他の女性では考えられないほど充実した性生活の効果で
しょうか、美しさに加えて、ぞくぞくするような色気が全身からにじみ出ているのです。

行儀よく足を交叉して、照明がそこまでは十分届かない店内の隅に立って、お客を待っている千春
を見ると、彼女の周りが別世界に見えるほど、神秘的な雰囲気に満たされているのです。そして、
お客が一歩、お店に入るのを目ざとく見つけると、だれよりも先に、淑やかに近づき、ゆっくりと頭
を下げるのです。

十分の間を取って頭をあげます。絶妙のタイミングで、伏し目の視線を一瞬の間に転じて男性客に
向けるのです。妖しい笑みを浮かべ、黒目がちの瞳で下から見上げられた男性は、ただそれだけで
全身が震えるほどの興奮を味わうことになります。

何度か彼女を抱いているお客も、店で千春を見るたびに、自分がこの女を抱いた事実をどうしても
信じきれない感情にとらわれるのです。淑やかで、神々しささえ感じるほどの美人です。近寄りが
たい、高貴な雰囲気を醸し出しているのです。
この女を抱きしめ、今、目の前に見える紺のタイトスカートを一気に巻き上げ、濡れそぼった秘所
に唇を寄せ、そこをむさぼり、思うまま弄んだ記憶が幻だと思えるほど、微笑みを浮かべて頭を下
げている清楚な千春とベッドの上の娼婦にはギャップがあるのです。

それだからと言って、取りつきにくい女ではありません。千春の場合、出会う男性には誰にでも愛
想よく、親しく接するのです。そんなはずはないと判っていても、この女は自分に好意を持ってい
ると、彼女に出会ったすべての男性がそう思い込むほど千春の態度は優しいのです。

女は一度抱かれると、一寸した仕草に、人目が途切れたわずかな時間に、その男だけに通じる信号
を送り出すのが一般的です。それが、意識されたものなのか、無意識に出たものなのか、女性本人
もよく判らないようですが、男女の仲とはそうしたものだと思うのです。千春の場合、どんな男性
にも優しく接するので、抱かれた男とそれ以外の男に接する時の態度に大きな差が見当たらない
と・・、そう思えるのです。この現象は、ひょっとして千春のたぐいまれな性感、生来の男好きの
体質から来ているものかもしれません。


29歳になり、経験、技量、販売実績、お客の評判、どれをとってもナンバーワンの千春は売り場
責任者として毎日忙しく過ごしています。そんなある日、長い冬がようやく終わりを告げるような
陽射しが見えて、人々がコートを片手にかけて歩く姿が見られるようになったある日、一人の若い
男、浦上三郎がまさに迷い込むようにして、彼女の店に入ってきました。

商用が早く終わり、報告をメールで送り、社に帰るのを止めた浦上は、飲み屋に入る時間調節の目
的で、街角の高級靴店に入ったのです。平均的な35歳のサラリーマンである浦上が手を出せるよ
うな金額の靴はその店にはありませんでした。それでも、どこか亡妻、明菜に似た雰囲気を持つ千
春の勧めに抵抗できないで浦上はフィッテイング・ルームに入ったのです。

店の客ではないと千春には最初から判っていたのです。それでも、その日はなぜか体が疼いて、同
年代のイケメンをからかってみたくなったのでしょう・・。強引に個室へ連れ込み、珍しいことで
すがドアーを閉め、内鍵をかけました。千春は何か企んでいるようです。勿論、店長をはじめ他の
店員たちは千春のたくらみに誰も気が付いていません。

最初はブラウスの隙間から豊かな乳房を見せる作戦をとっていたのですが、お客の反応が今一なの
で、部屋の隅でブラウスのボタンを3つも外し、さらにタイトスカートをたくし上げ、ブルーの
ショーツを巧みにちらつかせ始めたのです。しかし、千春は意外な事実にやがて気付くことになる
のです。

三年前までは毎日破廉恥な行為を見せて、お客を誘惑していたのです、千春の行為は計算しつくさ
れた熟練の技で裏打ちされています。どこまで見せればお客がどう反応するか千春はよく知ってい
るのです。

ところが、乳首が見えるほどにサービスをしているのに、若い浦上の股間に変化がないのです。本
来であれば、男の股間ははち切れるばかりに成長して、ズボンの前を押し上げる男根の雄姿を垣間
見ることができるはずなのです。ところが何も変化はないのです。千春の体に全く興味を見せない
浦上に千春は逆に興味を持ちました。少しむきになったと言った方が当っているかもしれません。


[8] フォレストサイドハウスの住人たち(その6)(138)  鶴岡次郎 :2014/03/06 (木) 11:28 ID:CarytEd. No.2488

密室に近い空間ですから、千春がその気になればどんな破廉恥なことでも出来ます。隙を見てかな
り強引に浦上の股間にタッチしたのです。男はかなりびっくりしていますが、嫌がっている様子は
なく、千春のなすがままです。

〈こんなことをされても・・、
この人平然としている。

大物なのか…、鈍感なのか…、
それとも大変な遊び人なのか・・
いずれにしても、嫌がっていない、

若い男だと、突然、怒り出したりするものだけれど・・、
どうやらこの男は大丈夫なようだ・・
久しぶりに最後まで追い込むか・・・〉

お客を弄ぶのは実に三年ぶりです。すっかり忘れていた感覚が蘇っています。弄ぶ男としては申し
分ないのです。若い男を弄ぶのは久しぶりです。遊び心半分、スケベ心半分の気持ちで千春は、迷
いなく最後まで攻め抜くことにしたようです。

もう・・、股間に指を絡ませ、ズボンの上からですが、遠慮なくそこをまさぐりながら、ブラウス
のボタンをすべて外し、ブラを押し下げ、乳首が良く見えるようにしました。両乳房の全景が男か
ら見えるはずです。さらに、タイトスカートの裾を上に巻き上げ、ブルーのTバックショーツを見
せ付けたのです。

ここまでやって、その部分に変化を起こさなかった客は今までいません。90歳を越えたお客の男
根でさえ、ここまでのサービスで変化の兆しを引き出した実績を千春は持っているのです。

ようやく浦上の股間に変化が見えてきました。ただ、少し盛り上がった男の股間を見ても、千春は
満足していませんでした。完璧な勃起とは程遠い状態だと判断したのです。自尊心を大いに傷つけ
られた・・、千春の心境はまさにそれでした。何が何でも、浦上を完全勃起させると決意したので
す。

「お客様・・、これなどいかがでしょう・・、
良くお似合いですよ・・・」

そういいながら、千春は男のジッパーを引き下げ、指を入れています。直接男根をつかむつもりの
ようです。

「アッ・・、ああ・・、凄く良い靴だネ・・、
だけど、こんなに高価な靴は私には不向きだよ・・、
毎日酷使するから、靴がかわいそうだよ…、残念ながら・・」

「そうですか・・、目下セールス中ですから・・・、
お買得だと思いますが・・」

靴が話題になっていますが、もう・・、二人にとって靴はどうでもいい存在になっています。千春
の指が直接男根にふれ、それを指でつかんでそっと引っ張り出しています。男の目が明らかに泳い
でいます。千春は両脚を更に開いてTバックショーツの全景を見えるようにしています。

ブラウスの前を開き、ブラをいっぱいに引き下げ、乳房のほとんどを見せ、スカートを腰の辺りま
で巻き上げ、股間を僅かに覆うブルーの布を見せているのです。小さな布切れからかなりの陰毛が
食み出ています。50歳過ぎの男性が最も好む風景の一つで、本来ですとボトムを少し横にずらせ
て、亀裂の全貌を見せるのですが、若い浦上には少し毒気が強すぎるかもと、さらし過ぎに配慮す
る慎重さも見せています。


[9] フォレストサイドハウスの住人たち(その6)(139)  鶴岡次郎 :2014/03/11 (火) 13:39 ID:c1q096I2 No.2489

この仕掛けは効果があった様子です、彼の視線は彼女の股間に釘付けです。そして、男根がようや
くむっくりと動き始めました。ここまで来ると、あとは押しの一手です。男根を指で操りながら、
浦上を見上げて、にっこり微笑みました。股間に手を伸ばす店員の意図を男は計りかねているよう
ですが、迷惑そうにはしていません。

千春の手にした男根は、ようやく・・、本当にようやく、ひとり立ちできる状態までになっている
のです。同時に発情臭がそこから舞い上がっています。千春のお気に召した香りのようで、男根に
顔を近づけその香りを深々と吸い込み、うっとりとした表情を浮かべています。その香りから、こ
の男は本来、性的に相当強い男だと千春は感じ取っていました。修練を積んでいる千春はその部分
の香りを嗅ぐだけで男の強さをある程度まで判断できるようになっているのです。.

「千春さん・・・」

胸に付けた千春のネームプレートを見て浦上が彼女を下の名前で呼びました。

「千春さんにお礼申し上げます…」

興奮した口調ではなく、むしろ、冷静な、低い口調で、男がささやいています。おやと・・、千春
が男に視線を向けています。股間を勃起させた男たちの生態をよく知っている千春は、目の前の浦
上の態度が、口調が、そして雰囲気が、いつも接している欲情した男たちとどこか違うのを察知し
ていました。今から女を抱く浮かれた様子は皆無で、むしろ何か真剣勝負をするような雰囲気さえ
漂わせているのです。千春は手を止めて、男の話を聞く姿勢を見せました。

「ココがこんなになったのは、実は4年ぶりなのです・・」

「・・・・・・・」

少しはにかみながら、千春が握っている股間を指差し、浦上が語り始めました。やはり何か事情
があったのだと、男根に指を絡ませたまま、千春は納得の表情を浮かべています。

「4年前、妻を癌で失いました・・。
それ以来、女性に接していません・・。

いえ・・、接していないのではなく、できないのです…。
その気になって、いかがわしい場所へ、何度も足を運んだのです・・。
しかし・・、いざその時になると・・、ダメでした・・。

女性を抱くと妻の顔が浮かび上がるのです。
多分妻が許さないのだと・・、本気でそう思っています・・。

何度も、何度も、そんなことを繰り返して・・・、
私はダメになったと覚悟を決め、あきらめました・・・・
妻の亡霊と一生過ごすのも悪くないと思い始めていたのです・・」

話を聞きながらも、千春は浦上の股間をもみ続けました。その部分の緊張は更に高まり、ほぼ完全
勃起状態になっています。先端から透明な液が出て、千春の指を汚しているのです。

「ああ・・、ずいぶん大きくなりましたね…
本当に久しぶりです。自分のモノとは思えない気持ちです・・」

女に握られた自身の男根を、珍しい別の生き物を見るような視線で、しみじみと、男は眺めている
のです。

「何故、ここまでしていただけるのか、私にはその理由が判りませんが、
千春さんの手で立派になったこれを見ると、感激で涙が出る思いです。
千春さんが女神に思えます・・・。

不思議な力をお持ちなのですね・・・
千春さんの力が妻の亡霊を押し返したのですね…
妻は…、千春さんならいいと許可してくれたのだと思います・・」

これまでの苦労と絶望の期間を思い出したのでしょう、男根を見つめる男の瞳に涙があふれ出てい
るのです。もともとやさしい気持ちを持った千春です、涙を流す男の気持ちが良く理解できている
ようです。男根をゆっくりしごきながら、女もまじめな表情に戻り、やさしい視線を男に向けてい
ます。ただ、男根だけがこの場の雰囲気を理解していない様子で、いきりたち、透明な液を吐き出
しながら周りに芳香を発しているのです。


[10] フォレストサイドハウスの住人たち(その6)(140)  鶴岡次郎 :2014/03/12 (水) 15:46 ID:yf1Td5ac No.2490

男根を握った右手が疲れたのでしょうか、左手に持ち替え、右指に付いた粘液を舌で舐めています。
視線は男に向けて、笑みを浮かべているのです。

「そんなに感激していただくと、こちらが恥ずかしくなります。
お店からは、淫らなことをしてはいけないと、注意されているのですが、
気に入った方にお目にかかると、
つい・・、我を忘れて奉仕してしまうのです・・・。
悪い癖ですね…、
お店にはこのことは秘密にしておいてくださいね・・」

男の涙には気が付かないふりをして、千春が答えています。男根をもろ出しにした背広姿の男性と、
紺のタイトスカートを腰まで巻き上げ、両脚をいっぱいに開いてショーツをさらけ出し、白のブラ
ウスの前をいっぱいにはだけ、二つの乳房をあらわに出した女が男根をその手に握りしめて、男を
見つめているのです。

この上なく隠微な光景ですが、どうしたわけか二人の様子は意外に真剣みを帯びていて、あたかも
公園のベンチに座った初対面の男と女が遠慮がちに見つめあっている雰囲気なのです。

「・・・で、この先はどうされます・・・。
十分に使える状態になっていますが、ここで止めますか・・」

艶然と好色そうな笑みを浮かべて、握っている男根をゆっくり振りながら、千春が訊ねています。.

「千春さんさえよろしければ、
いつものメニュウー通りに最後までやっていただくと、
私としてはこの上なくありがたいのですが・・・」

さすがに一流商社の営業マンです、隙を見せずうまい交渉術を発揮しています。

「いつものメニュー通りね…、
そういわれてもね・・、
ここ三年は閉店休業だったから・・・、
忘れてしまったわ…、
いいわ・・、思い出しながらやってみる、
不味い料理だったらそう言ってね、別のメニュウを出すから・・・・
それでは・・、まず最初は・・、アフ・・・ㇷ・・・」

言葉が終わらない内に千春は、パクリと亀頭に唇をかぶせていました。空いた手を腰に伸ばし、巧
みにショーツの紐を解いて自身の下半身を解放しているのです。はらりとショーツが床に落ち、濡
れた亀裂が顔を出しています。驚きの表情を浮かべ、それでも嬉しそうな表情で男が亀裂に視線を
向けています。

しばらく男根をしゃぶった後、頃合いを見て、男の手を取って立ち上がらせ、一気にズボンと
ショーツを引き下ろして、床を男に寝かせました。そしてそのまま男の上に跨り、男根にかぶりつ
いています。男の眼前に濡れそぼった亀裂が宛がわれています。男は当然のように亀裂に食いつき、
愛液を啜り始めています。

見る見るうちに男の顔が愛液で濡れ、ネクタイにも、ワイシャツにも愛液の飛沫が降りかかってい
ます。


[11] フォレストサイドハウスの住人たち(その6)(141)  鶴岡次郎 :2014/03/17 (月) 13:06 ID:r/3YMEEY No.2491

結局、男は最後まで行きませんでした。その場で射精することもできたのですが、限界に近くなった
ところで千春の背中をたたき、そこまでで終えることを女に告げたのです。

「止めるの…?
最後まで行けばいいのに、もう少しだったのに・・」

中途で止められ女は少し不満そうな表情を見せています。

「ここまででも、僕にとっては大変な経験だけれど、
これ以上は、無理だよ…」

男の理性が店内でのこれ以上の行為を止めたようです。女は黙って男の指示に従いました。


「ありがとうございました。本当にお世話になりました・・。
お礼と言うには、とても足りないのですが、この靴をいただくことにします。
今日の記念に千春さんを思い出しながら、大切に愛用します・・」

身支度を整えた二人が少し照れながら微笑みを浮かべて見つめ合っています。男は給料の20%ほ
ど値になる靴を買い求めることにしたのです。室内には蒸れたような二人の体液の香りが充満して
いるのですが、もちろん二人は気が付いていません。

「お買い上げ、ありがとうございます・・、
喜んでいただけて、努力した甲斐がありました・・
それでは少々お待ちください・・・」

売上伝票とコーヒーそして特別に熱いおしぼりを準備して千春が戻ってきました。男がおしぼりを
使おうとしないので千春が使用を促しています。

「当分、お風呂に入らないし、顔だって洗わないつもりです。
あなたの香りに包まれて、暮らしたいのです…」

「あら・・あら・・、
嘘でもそう言われるとうれしい・・」

本当にうれしそうに千春が笑って答えています。

「あんなことをしてしまって、少し反省をしています。
お店の名誉のために言いますが、普段はあんなこと絶対しないのよ・・、

今日は朝から私・・、少し変だった・・、
女にはそんな日が月に何日か来るのよ・・、
そこへ、素敵な三郎さんが現れたわけなの…、
言ってみれば、半分以上は三郎さんが悪いのよ…」

千春が艶然と微笑んで、親しみを込めて男を名前で呼んでいます。既に名刺交換を済ませているの
です。

「ここで千春さんに会えたのは僕にとって本当にラッキーでした。
恥ずかしくて、医者にも行けないで、このまま僕の男が終わるのかと、
覚悟を決めていたのです・・・。

世の中がつまらなくなって・・、
このままだったら、僕は多分ダメになっていたと思います・・」

「とっても立派なモノだのに・・、
お若いのに、反応が薄いものですから、
私の魅力が乏しいせいだと・・、
つい・・、向きになりました・・。

正直に言うと、立派になった時は『やったー!』と思いました。
私のスケべーなところが、役に立ったのですね・・」

その日、佐王子の予定が入っていたのですが、それをキャンセルする連絡を入れ、千春は浦上の誘
いを快諾しました。そして、食事の後、むしろ千春が誘うようにして、二人は近くのホテルへ向か
いました。


[12] フォレストサイドハウスの住人たち(その6)(142)  鶴岡次郎 :2014/03/24 (月) 12:05 ID:y.J4P896 No.2492

ホテルに着くと男と女はシャワーを使い、体をきれいにしました。バスタオル一枚を身にまとった
男と女がベッドサイドに立ち、見つめあっています。男はかなり身長が高く、学生時代柔道をやって
いたというだけあって、筋肉が盛り上がった見事な体をしています。

男の体から立ち上がる香気に千春は酔いしれていました。慣れ親しんでいる中年男たちの加齢臭と
は異なる、干し草の香りに似た野生的な異性の香りに千春は衝撃を受けていました。シャワーを
使った直後ですが滴るほど濡れ始めているのです。

〈・・これが男の香りなんだ・・、
おじさんたちの匂いも、決して嫌いではないけれど、
この香りを嗅ぐとさすがに違いを感じる・・・〉

男は千春の裸体の美しさに圧倒されていました。この時点で、彼のEDは完全にその姿を消してい
ました。腰に巻いたバスタオルが大きな棒を入れたように持ち上げられているのです。

男はゆっくり女を抱きしめ唇を寄せてゆきました。目を閉じた女がやや唇を緩めて男の接近を待って
います。唇が重なり合い、二人の舌が絡み合いを始めると、男の腕に力が入り始めました。 

強く腰を引き寄せられた女がうめき声をあげながら男の唇を貪り食っています。彼女の口の端から
二人の唾液が混じり合った物が糸を引いて床に落ちています。女の乳房は男の厚い胸板で極限まで
押しつぶされています。

男の片脚が女の両脚を割り、深々と入れ込まれ、女は進んで足を開いています。二人のバスタオル
はすでに床に落ちています。

「アッ・・」

女が悲鳴を上げました。大腿部に載せて女を持ち上げたのです。男の毛深い大腿部が亀裂に食い込
んでいます。女の悲鳴が断続的に続きます。亀裂からあふれ出た愛液が男の脚を濡らしています。
女をベッドの上に下ろしました。女は両脚を開いたままで、うるんだ瞳で男を見つめています。天
を衝くほどに勃起した男根が女の視線を捉えています。

亀裂からあふれ出た透明な液がシーツに流れ落ちています。すべて準備が完了しています。男は
ゆっくり腰を下ろし、女の両脚を両手で握りました。女がうめき声をあげ、進んで脚を広げてい
ます。待ちきれない様子です。

ここで男の動作が不自然に止まりました。女がいぶかしげな表情で男を見上げています。そして、
女は何事かを察知した様子です。

「今日は大丈夫な日です・・、
そのままで・・、浦上さんさえよければ・・、
かまいませんから・・」

ささやき終わった後、男から視線を外し、女は頬を染めています。安全日であることを告げたので
す。初めての男に避妊処置をしていると言えるはずがなく、安全日だと伝えたのです。実のところ
は、一番欲情する時を迎えていて、今が一番危険な時期なのです。

男が女の顎に手を添えて持ち上げ、唇を寄せました。女が勢いよく、その唇に食いついています。
抱き合ったまま二人はベッドに倒れこみました。男が女の両脚を割り、体を入れました。


[13] フォレストサイドハウスの住人たち(その6)(143)  鶴岡次郎 :2014/03/26 (水) 14:54 ID:rjH3b9vI No.2493

舌を使うことなく、指すらも触れないで、男は男根を直接ソコへ挿入しようとしているのです。こ
れほどストレートな性交を女は忘れていました。初めての時、激烈な痛みを感じたあの野性的な性
交を女は思い出していました。

〈ああ…、そのまま入れるの…
凄い・・、ああ・・、たまらない…
来て・・、早く・・、来て・・・・!〉

男根の先端がそこに触れる感触で、女は一気に高まり、悲鳴を上げ、それだけで潮を噴き上げてい
ました。

亀頭が触れただけであふれるほどの潮を浴びせられ、男はびっくりしています。女性経験がそれほ
ど多くない男にとって初めての経験でした。勿論亡妻は普通の育ちで、ベッドでも淑やかな女性
だったのです。挿入前に潮を浴びる異常な刺激を受けて一気に男根が膨張しています。これほどま
でに男根が膨張するのをいままで男は経験したことがありませんでした。

男は完全に狂い始めていました。獣のような唸り声を発して男は一気に挿入しました。激しい破裂
音と女の発する断末魔のような悲鳴が部屋中に響いています。女は両手を男の背中に絡め、いっぱ
いに開いた両脚を宙に突き上げています。

「うっ・・・・ッ・・・」

男根が食いちぎられるような激痛を感じ取りながら、脳天を貫く,恐ろしい快感に襲われ、男は一
気に吐き出しました。挿入してから2分と経過していないのです。当の本人でさえ驚くほど大量の
精液が注ぎ込まれています。その流れが永遠に続くと思われるほど射精は続きました。

「ああ…、熱い・・、熱い・・・・
い・・、いっぱい・・・

あっ、あっ・・・・ッ・・・・、ダメ…・、
ああ・・、ダメ・・・」

女の両脚が激しく痙攣して、その後突然、力を失った両脚が音を立ててベッドに落ちました。女も、
男も、動かなくなりました。二人は重なり合ったまま動かなくなったのです。女が男の肩に歯を当
て、その部分から鮮血がにじみ出ています。

男と女の妖しい、強い香りが部屋中に満ち、異常な静けさが訪れています。二人の男女がこの部屋
に入ってから、まだ20分も経っていないのです。


それから10分ほどたって、最初に男が覚醒しました。いっぱい精気を吐き出し萎えた男根はしっか
り女の膣に咥えこまれていました。そのことに気が付いて男が驚いています。勿論初めての経験で
す。終わった後も離さない女に出会ったことが今まで無かったのです。男の気配を察知して、女が
うっすら目を開けました。間近に男の顔があるのを見て、女が慌てて瞼を閉じています。そして、
もう一度ゆっくり目を開け、男の顔を確認して、恥ずかしそうにっこり微笑みました。

「アッ・・、血が・・・・・
ゴメンナサイ・・、痛いでしょう・・・」

男の肩に鮮血がにじみ出ている傷を見つけて、女が傷にそっと手を添えています。

「なんともないですよ・・」

「でも・・、かなり血が出ている・・」

ちょっとためらいを見せた後、女が傷口に唇を当て吸い付いています。痛みを感じたのでしょう、
男が顔をしかめています。女は懸命に吸い始めました。両手、両脚を男の体に絡めて、男の肩に吸
い付き、ゆっくりと腰を動かしています。女唇には男根がまだ咥えこまれたままです。女の口の周
りには鮮血が付き、女の表情をより妖しく変えています。


[14] フォレストサイドハウスの住人たち(その6)(144)  鶴岡次郎 :2014/03/29 (土) 14:36 ID:qv924nOo No.2494

肩の傷に女の唇を押し当てられ、男はその痛みに耐えかねて顔をゆがめています。できることなら
そっとしておいてほしいと男は思っているのですが、鮮血の味を感じ取った女はその行為を止める
どころか、さらに熱心にその部分に食いつき、盛んに血を吸い取っています。

どうやら鮮血は女の欲望を掻き立てる様子です。四肢に力を入れて女は男の体に自身の濡れた体を
押し付けて、全身をくねらせ始めました。目は欲望に輝き、膣には新たな愛液が噴出しています。
膣内に取り込まれたままの男根にもその影響はすぐに表れました。

〈ああ・・、この動きは何だ・・・
根元をやさしく締め付けられ・・・、
先端が舌でなめられているようだ・・・
これが・・、噂に聞く名器なのか・・・
凄い……〉

絶妙な膣の動きに男は感動していました。一気に男根が固く、膨張しています。男根の膨張に呼応
して、女唇の蠢きが更に活発になっています。膣内に保存されていた大量の精液が逆流して、男根
と女唇の隙間から、破裂音を発して宙に吹き出しています。二人の体が交わったあたりに、吹き上
げられた精液が雪の様に舞っています。

四年ぶりに女体を抱いた三十男の欲望はとどまるところを知りません。女もその欲望によく応えま
した。大方の女であれば、ギブアップしているところですが。千春は対等以上の対応をしました。
二人はそれから三時間余りホテルで過ごしました。その間、驚いたことに二人の体は一度も離れる
ことはなかったのです。

4年間欲望をため込んでいた男根もすごいことはすごいのですが、そんな男を相手にして三時間余
り抜かずに性交できたのはたぐいまれな吸引力を持つ千春の女陰のおかげと言えます。おそらく男
も女も、数えきれないほど逝ったはずです。逝った後、いち早く覚醒した者が仕掛けて相手を挑発
し、抜かずに性交を繰り返したのです。


この日を契機に二人は週に一度ほどの頻度で付き合い始めました。勿論、最初の時の様に狂気の様
相を見せた性交は影をひそめましたが、男も女も互いの肉体を相性のいい相手を感じたようで、会
うたびごとに新しい発見をして、二人は愛の時間に何もかも忘れて埋没していたのです。

二人の関係は佐王子の知らないことでした。浦上と付き合いながらも、千春は佐王子からの指示を
断らないでお客を受け入れていました。勿論同じ日に抱かれることはありませんでしたが、前の日
に浦上と過ごした次の日に佐王子が紹介してきた男に抱かれることも少なくありませんでした。こ
の時は、さすがに中年男の体臭が鼻につき、千春にしては珍しいことですが、いやいやながら体を
託すことになっていたのです。

二ヶ月ほど付き合いが続きました。最初の出会いから、千春はかなりみだらな本質を浦上にさらけ
出しました。その後の付き合いでも、千春はベッドでは何も隠さないで、むしろ浦上を翻弄するつ
もりで、彼女の持っているすべての能力と技を発揮しました。当然、女性経験がそれほど多くない
浦上は千春の過去と現在に大きな疑惑を抱くようになっていたのです。


[15] フォレストサイドハウスの住人たち(その6)(145)  鶴岡次郎 :2014/03/30 (日) 13:59 ID:4LyMcnsc No.2495

二人で熱い時間を過ごし、両親と住む自宅へ千春を送り届けた後、その帰り道、浦上は一人酒場に
入り、彼女のこと、そして二人の将来を考えるのです。そんなとき何より気になるのは彼女の卓越
したベッドワークです。亡妻とはもちろん比べものにはなりません、おそらく想像を超える男性経
験があると浦上は睨んでいるのです。

〈年に似合わず、すごい女だ・・・、過去のことは何も話さないが…、
これほどの女だ、いろいろなモノを背負っているのは確かだろう・・
もしかすると・・、今も特定の愛人がいる可能性が高い…

それにしても・・、どうして、
千春さんは何も隠そうとしないのだろう…、
むしろ、ベッドでは僕をからかっているかのように奔放に振る舞っている…〉

独身女性であれば、多少は自制して、奔放な経験を隠すのが当然だと浦上は考えたのです。

〈僕のことは何とも思っていないのだ・・、
金も、地位もない、僕のような若造は、
彼女にとって、遊び相手の一人にも加えてもらっていないのかも・・〉

高級靴店からの連想で、千春にはしかるべき金持ちの愛人がいるはずと、浦上は想像するように
なっていたのです。

〈とても、僕などが付き合いきれる相手ではない…、
早く別れるべきだろう・・・・、
でも・・、これから先、これほどの女性に会うことは、先ずないだろう・・
別れるには、あまりにも惜しい、
どうするか・・・・、行けるところまでやってみるか・・〉

千春と熱い時間を過ごした後、浦上は自身の心に毎回のように問いかけていたのです。このまま付
き合いを続けても、千春を自分のモノにすることはできそうもないと思えるのです。早くあきらめ
た方がいいと考えるのですが、千春とこのまま別れるという選択肢が彼の心のどこにも存在しない
ことは浦上には何となく判っていたのです。

一方、千春も今までのお客とは異なる若い浦上に強く惹かれていました。浦上がまず千春の体に取
り込まれたのとは逆に、千春の心がまず彼に靡いたのです。

確かに若い浦上の体は今までの男にない魅力秘めていましたが、何が何でもその体が欲しいとまで
は千春は思わなかったのです。性的な満足感であれば、浦上と同じ程度かそれ以上の快感を与えて
くれる男は他に何人もいたのです。

千春は同年代の女性と比較して、肉体関係の経験は豊富ですが、こと恋愛経験となると女子高生
だった頃の淡い恋愛だけなのです。勿論、肉体関係が深まるとその男が好きになるのは当然ですが、
千春の相手は妻子持ちの中年過ぎの男たちですから、千春が本気で恋をする対象ではなかったので
す。燃えるような恋心を抱く相手に今まで巡り合ったことがないのです。

浦上に会って、肉体交渉を続けるうち、千春の中に彼への強い恋心が生まれていました。彼に抱か
れるのはうれしいのですが、彼と食事をしたり、夜の街を一緒に散歩することのほうが千春にとって
はもっと楽しいことになっていたのです。

出会った最初の頃はベッドでは意識的に奔放に振る舞っていたのですが、彼への恋心が募ってくる
と、明るい照明の下で裸を見せることさえ恥ずかしく感じるようになっていたのです。最初は抵抗
なく口に含むことできた男根も、最近では、彼に見つめられているのが恥ずかしく、そっと唇をつ
けるのがやっとの状態になっているのです。

気持ちがいい時、お客たちが喜ぶのでそれが習慣になっていたのですが、大きな声で叫んでいたい
やらしい言葉も、二人の時は影を潜め、ただ可愛いいうめき声をあげるまでに変化していたのです。


[16] フォレストサイドハウスの住人たち(その6)(146)  鶴岡次郎 :2014/03/31 (月) 16:51 ID:tTrsDF4Q No.2496

千春自身、そんな感情を持て余しているのです。恋愛経験の乏しい千春はこの恋心をどこへ向ける
べきか、そして、何を目指すべきか、その方向を知らないで、ただおろおろと狼狽えているのです。
そして、毎回思うのは過去への後悔だけなのです。

〈もっと早く、三郎さんに会いたかった…、
いまさら繕ってみたところで、三郎さんは既に気が付いているはず、
出会った最初から、男のあそこを咥える女なんか、どこにもいない・・、

千人近い男を受け入れたアソコはいくら綺麗に洗っても、
元には戻せない・・、
こんな汚い女は三郎さんの側に居てはいけないのだ・・・〉

浦上を愛するようになると、彼を知るまでは苦痛でもなく、むしろ楽しい行為であった買春行為が
千春の気持ちに重く圧し掛かってきました。

前日、浦上に抱かれ、体のいたるところに彼の匂いが残っている状態で、客に抱かれるのもつらい
のですが、中年過ぎで絶倫のお客に弄ばれた翌日、巨根を受け入れた膣はまだ前日の痺れを記憶し
ており、お客の残した精液がその中に歴然と残っている状態で浦上を迎え入れる時、千春は全身が
震えるほどの罪悪感に襲われるのです。

「ああ・・、今日はダメ…、
すごく汚れている時だから、そこには口を付けないで・・
お願い…、済みません…」

いつもの様に浦上が局部に口を付けようとした時、千春は脚を強く閉じて、必死の表情を浮かべお
願いするのです。勿論男は笑みを浮かべて女の言葉に従います。もし、強引に男がそこに口を付け
ていれば、明らかに自分とは異なる他の男の匂いを浦上は嗅ぎ取ったはずです。

佐王子に事情を話せば、この商売から何時だって抜けることができるのを千春は知っているのです
が、あえて佐王子には何も話しませんでした。悩みながらも、千春は裏の商売を続けたのです。

浦上への罪悪感、背徳感、そしてその行為を続ける自身への嫌悪感、そんな感情に苛まれながら、
じっと耐え、千春はお客に抱かれるのです。最初は冷静に職業的な対応に努めるのですが、お客の
攻めが佳境に入ると、たぐいまれな性感を持つ千春ですから、心の在り方とは裏腹に、千春の体は
喜悦にもだえ、悦楽の愛液でじっとりと濡れるのです。

そして、ひと時の忘我の境地から覚めると、千春は絶望の奈落へ突き落されるのです。奈落の底で、
必死で生きる道を探っているその姿には、大罪を犯し、一身を神にささげると決めた修道女のよう
な雰囲気さえ漂よわせているのです。

客に抱かれることをなぜ千春は止めないのでしょうか、何がそれほどまでに彼女を売春稼業に駆り
立てるのでしょうか、おそらく、この質問を彼女に直接ぶつけても、彼女自身明快な答えを出すこ
とはできないと思えます。

ただ、千春は一人になるといつも次のように呟いているのです。そこには彼女が悩みながら自身の
体を汚す行為を続ける悲しい理由が語られているのです。

〈私のような女は、普通の結婚を夢見てはいけないのだ、
三郎さんの綺麗な気持ちを受け入れる資格がないのだ・・、

この仕事を続けていれば・・・、
いずれ三郎さんは私の正体に気付くはず、

三郎さん…、私から告白することはできないけれど、
早く・・、私の汚い姿に気が付いてほしい・・・・、
そして・・、口汚くののしって、私をボロ布の様に捨ててほしい…〉

どうやら千春がこの稼業を続ける一つの理由は、泥にまみれることで、浦上に傾きかけている自身
の気持ちに歯止めをかけることにあるようです。汚れた体をさらに汚して、その姿を最愛の男にさ
らす・・、千春の内面にそんな自虐的な屈折した感情が存在するようです。

そして、もう一つの理由は千春の体が、彼女の本性が、その家業を続けることを求めているからで
す。おそらく千春自身も気が付いていないと思いますが、セックスは千春にとって、麻薬のような
存在になっていて、お客に抱かれるその瞬間は、喜悦の中で、過去のことも、浦上と迎えるべき将
来の夢も、全てを忘れることができるのです。



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