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フォレストサイドハウスの住人たち(その9)

[1] スレッドオーナー: 鶴岡次郎 :2014/08/29 (金) 13:51 ID:Bu3nxBoY No.2575

子育てに一区切りつけた千春に、それまで抑えられていた情欲の波が堰を切ったような勢いで押し
寄せてきました。彼女自身でもどうすることも出来ない圧倒的な情欲に千春は苦悩するのです。長
期出張から帰ってきた浦上は千春の体が変わったことに気が付きます。そして、しばらく忘れてい
た8年前の佐王子の忠告を思い出していました。

『千春は千人、いや・・、万人に一人の女です・・、
そんな女を妻にする幸せを手にした男は、それなりの覚悟をしなければいけない。

少しでも、異常を感じたら、私に連絡をしてください。
決して一人で解決しようとしないでください・・・・。
千春の幸せを願う気持ちがあれば、必ず私に連絡ください・・・』

浦上はその時がついに来たと感じ取っていました。8年ぶりのコンタクトでしたが、何のためらい
も持たないで、佐王子に連絡を入れたのです。

浦上から連絡を受けた佐王子は、一週間千春に徹底奉仕することを浦上に命じました。浦上は頑張
りました。一週間後、浦上は自身の無力さと、千春の底知れない情欲の凄さをしっかり感じ取って
いたのです。

夫公認で、佐王子と千春は昔の関係を復活することになりました。性豪二人が再会して、スロット
ルを一杯開いて会いまみえるのです。彼らの周囲が無事でいられるはずはありません。この二人を起
点にして、SFマンションに妖しく淫らな雰囲気が広がっていくのです。実はこれまで既に佐王子
が手をそめたいつくかの淫らなエピソードを先行して断片的に紹介しております。これらの事件も
二人が起点であることが追々に明らかになります。

相変わらず普通の市民が織りなす物語を語り続けます。ご支援ください。

毎度申し上げて恐縮ですが、読者の皆様のご意見、ご感想は『自由にレスして下さい(その11)』
の読者専用スレにご投稿ださい。多数のご意見を待っています。    

また、文中登場する人物、団体は全てフイクションで実在のものでないことをお断りしておきます。

発表した内容の筋を壊さない程度に、後になって文章に手を加えることがあります。勿論、誤字余脱
字も気がつけば修正しています。記事の文頭と、文末に下記のように修正記号を入れるようにしま
す。修正記号にお気づきの時は、もう一度修正した当該記事を読み直していただけると幸いです。

・(1)2014.5.8 文末にこの記事があれば、この日、この記事に1回目の手を加えたことを示しま
す。
・記事番号1779に修正を加えました。(2)2014.5.8 文頭にこの記事があれば、記事番号1779に二
回目の修正を加えたことを示し、日付は最後の修正日付です。ご面倒でも当該記事を読み直していた
だければ幸いです
                                        ジロー  


[31] フォレストサイドハウスの住人たち(その9)(241)  鶴岡次郎 :2014/11/01 (土) 11:43 ID:QOzNok1Y No.2609
2014_11_1、記事番号2608に一部修正を加えました。

夫に言ったように、高は寺男の覗きを全く警戒していませんでした。ところがある日、詩吟の会が終
わった後、男と示し合わせて、別々にお寺の後ろにある小屋に行った時たまたまそのことに気が付いた
のです。この頃には、女はその部屋で男と遊ぶことに慣れていて、それまでは気が付かなったわずかな
変化に気が付く余裕が出来ていたのかもしれません。

その日も、時間の制約があるので、男と女は言葉少なに衣服を脱ぎ、座布団を畳の上に置き、長襦袢姿
の高がその上に横たわります。待ちかねた男が女の上に乗しかかり、事が始まるのです。

長襦袢の前をいっぱいに開かれ、青い腰巻も腰の上に巻き上げられ、両脚をいっぱいに開いて、男の頭
を股間に迎え入れて悶えている時、高は強い視線を感じ取りました。

突き刺すような強い視線を感じ取ったのです。その視線は部屋の隅にある飾り窓から発せられていたの
です。

勿論、人影を確かめることはできませんでした。鋭い女の勘が、露わになっている局部を誰かに見つめ
られているのを察知したのです。しかし、その場ではそれ以上その視線に気を遣う余裕がありませんでし
た、悶え狂う男女はあたかも二匹の獣の様に、唸り声を上げて狭い部屋の中で転げまわったのです。衣服
を整えるころには、あれほど強かった視線はどこかに消えて、高は何も感じなくなっていたのです。

事が終わった後、高は視線が発せられたあたりを調べました。部屋の隅に茶釜を置くスペースがあって、
そのスペースの壁の一部分に窓枠に葦簀を嵌め殺した飾り窓がはめ込まれています。普通の人間であれ
ばそれはただの飾り窓だと見過ごすのですが、高は違っていました。以前、そうした飾り窓が秘密の覗
き窓になっているのを彼女は見たことがあるのです。

注意深く探るとその飾り窓を通して外気が部屋に入って来るのに気が付きます。どうやら、飾り窓の向
こうには空間が存在するようです。そうなのです、飾り窓の向こうに秘密の部屋があって、葦簀窓を通
して座敷を一望できる構造になっているのです。

視線を感じ取った日は何もできなかったのですが、後日、部屋に入った時から飾り窓を注意深く観察し
ていると、寺男が部屋を出た直後、飾り窓の奥でわずかな光が動いて、人の気配を高は感じ取ることが
出来たのです。寺男がその秘密の部屋に入り込み、その場にたたずんでじっとこちらの行為を覗き見し
ているのを高は確信したのです。

最初は気持ちが悪く、いっそのこと連れの男にそのことを教えて、寺男を罰しようと考えたのですが、
日頃の寺男の行動や、ふるまいを見ていると、そんなに悪いことが出来る男ではなく、寺男、与一がた
だ覗きを楽しんでいるだけだと思ったのです。そうであれば、向きになって、彼を罰する必要がないと
考えたのです。そして、むしろ与一の覗きを楽しむ気持ちになっていたのです。ここらあたりが普通の
妻女とかなり違うところです。

彼に覗かれていると思うだけで、さらに興奮が高まることを知って、時にはその窓に向かって、大きく
股を広げ、指でひらひらを開いたり、高々と濡れた臀部をその窓に向けたりして、与一を挑発すること
を覚えたのです。勿論、一緒にいる男たちは誰一人、覗きに気が付いていないのです。


[32] フォレストサイドハウスの住人たち(その9)(242)  鶴岡次郎 :2014/11/06 (木) 11:45 ID:6UY14g1o No.2610

身分違いの寺男、与一のことは、たとえそれが遊び心から出たことでもあっても、次郎太には一切知ら
してはいけないと高は自覚していました。それで夫が寺男の話題にこだわらないよう、サムライ達との
情事をことさら細かく説明して、夫の関心を男達に向ける作戦を取ることにしました。

「寺男が消えると、時間が制約されているので、直ぐに行為に入ります。
障子を閉めて、座布団を畳の上に並べて・・、
そして、殿方は着物を脱ぎ捨て全裸になります・・。

大きいモノ、小さいモノ、真っ黒なモノ、いろいろあります・・。
私にとって、全部が楽しい贈り物です・・。

跪き、長襦袢姿で、それを口に含みます。
全裸になった女より、
長襦袢姿で吸われることを殿方は好むようですね・・・。

やがて、男の方が十分になると、
座布団の上に寝かされます・・。

それから・・、一気に攻められます・・。
前を開かれ、乳房を・・、アソコを…、
指と唇で・・、弄ばれるのです…。

腰巻が毎回じっとりと濡れるほど、私は愛液を吐き出します・・。
おそらく・・、とっても大きな声を出していると思います・・
もし・・、寺男が残っていれば、外に居ても聞こえると思います・・」

夫の顔色をうかがいながら、高は情事の様子をことさら詳しく話しています。そして、その時のことを
思い出し、夫の前で浮気を告白していることを忘れたかのように、しとどに局部を濡らしているのです。

一方、次郎太は苦しそうな表情をしていますが、妻の浮気の様子を聞いてどこかでその話を楽しんでい
る様子を見せているのです。その理由は判りませんが、高は夫が不機嫌な気分になっていないことは十
分承知しているのです。それで、きわどい話を、ことさら事細かく告白しているのです。

「殿方達は、申し合せたように、挿入はしないのです…。
私がその気になっても、男の方が自制して、そこまで行きません。
旦那様を裏切っていることには変わりありませんが、
挿入だけは何とか避け続けることが出来ています…」

高の相手をした男達は挿入さえしなければ、たとえ、ことがバレても、大ごとにならないと信じ込んで
いるようです。そして、高も挿入がなければ夫を裏切る程度が低いと思っている節があります。

男の生理を良く知っている次郎太は、挿入だけは避け続けていると話す妻の言葉には半信半疑の気分な
のです。男達の内誰かが・・、いや・・、全員が既に挿入を済ませていてもおかしくないと思っている
のです。むしろ、その方が自然だと思っているのです。

それでいて、ここまですべてありのまま告白してきた妻がその部分に限って嘘を言うとは思えないとも
考えているのです。あるいは妻の言う通り、本当に挿入はなかったかもしれないと次郎太は思い直した
りしているのです・・。

いずれにしても、浮気をしていることは明らかで、その浮気行為を全面的に認めざるを得ない立場にい
る次郎太にとっても、挿入行為そのものはそれほど大きな問題ではないはずと思えるのですが、どうや
らそれは違うようで、高にとっても、次郎太にとっても、挿入の有り無しはかなり重要なことのようで
す。それ故、その存在の有無に関して、次郎太は真剣に考え込んでいるのです。


[33] フォレストサイドハウスの住人たち(その9)(243)  鶴岡次郎 :2014/11/07 (金) 16:16 ID:4sONdoUQ No.2611

次郎太は挿入に関する妻の言葉を内心で反復しながらのその真偽を確かめようとしていました。そして、
次の瞬間、ある考えが脳裏にひらめきました…。

「そうだ・・、その手があったか…、
確か…、お前は…、
挿入しないで、男をその気にさせる技を持っていたね・・」

「・・・・・・・」

「勿論、昔のことを、ここで穿り出すつもりではない・・、
素晴らしい技をお前が持っていたことを思い出しただけのことだ・・、
あの技があれば、挿入しなくても男達は満足するはずと思ったまでだ。
なんと言ったかな・・、あの技の名は…」

「困りましたね…、旦那様には・・、本当に…、
あの頃のことは、全て忘れてほしいのですが…。
ス・マ・タ・・・と、言います。あの技は…。
おっしゃる通り・・、
殿方が興奮して来ると、その技を使いました・・
お腹の上や、大腿部に精を吐き出して満足されるのです」

大腿部に男根を挟み込み、挿入感を与える秘技で、何故か、高はその技を巧みに使うことが出来るの
です。

「そうか・・、そうだったのか…、
その技があれば、挿入を避け続けることが出来るね・・
すごいモノだ…、まさに、究極の秘技だな・・・
身に付けた技がお前を救ったということだな・・、ハハ・・・・」

その秘技のおかげで、ともかくも、挿入だけは逃れたことを、次郎太はようやく信じることが出来たの
です。手放しで喜ぶ次郎太を見て高が浮かない表情を浮かべています。そして、何やら決心した表情を
浮かべ口を開きました。

「本当に申し訳ありません…。
一人の方と・・、一番若い方ですが・・、
いつもの様に愛撫しあって、
スマタで何度か放出していただき、
4度目が終わった時、これで終わりだと思ったのです・・。

その方に背を向けて、準備してきた新しい腰巻を着け・・・、
足袋を履き、長襦袢を着けていたら・・、
突然後ろから手が伸びてきて、後ろからアソコに指を入れられました…。

どうやら、無意識でその部分をその方に見せつけていたようなのです・・。
せっかく着けた腰巻をむしりとられ、その場に倒されて、
一気に挿入されました…。

抵抗する間もありませんでした…。
いえ・・・、多分、途中から抵抗を止めたと思います。
かろうじて、精だけは外に出していただきましたが・・・、
終わった後、あの方も、悪かったと頭を下げていました。

こうして、一度だけなのですが、最後まで行きました・・・。
本当に申し訳ありません・・・・」

深々と頭を垂れる高を見ても、もう・・、次郎太は驚きません。

「そのことでそんなに謝ることはない…。
俺の気持ちを言えば、一度の失敗はむしろ少ないと思う・・。 
むしろ、たくさんの男達の要求を抑えこんで、
そこまで頑張った高をほめたいと思う・・」

上機嫌で高を褒め称える夫を見て、高は申し訳なさそうに肩をすぼめて、視線を床に落としています。
まだ、何か、高は秘密を抱えているようです。


[34] フォレストサイドハウスの住人たち(その9)(244)  鶴岡次郎 :2014/11/10 (月) 16:00 ID:tQXgChbA No.2612

思いつめた様子を見せて高が口を開きました。妻の様子を見て次郎太が緊張しています。

「先ほど寺男の話が出ましたが…、
そのことで、旦那様に隠していることがあります・・」

一緒に遊んだ男達が、全く気が付いていない寺男の覗きを夫は疑り、彼と妻との関係についても疑惑を
抱いている様子だったのです。夫の鋭い洞察力に驚きながら、高は寺男の覗きは明確に否定したのです。

寺男の話題は避けたい思いが彼女に嘘を言わせたのです。しかし、これほど彼女を信頼してくれる夫を
騙し続けることはできないと覚悟を決めて、寺男のこともすべて話すことにしたのです。寺男との関係
を話せば、さすがの夫もあきれ果て、最悪の仕置きが待っている可能性が高いのです。それでも高は話
すことにしたのです。

「先ほど寺男の覗きはないと申し上げましたが、
実は・・、
かなり以前から彼の覗きに気が付いていました・・」

「そうか・・、多分そうだろうと思っていた・・、
お前や男達は気が付かないだけで、覗きはあると思っていた。
彼の立場なら、私でも覗きたい気持ちだから、
彼も同じ思いだと思っていた・・・。
それで、どうしたのだ・・」

「男の方に言いつけようかと思ったのですが、
私を脅したり、からかったりする様子がなく・・、
覗きだけで悪気がないと思いましたから・・、
誰にも告げないで自由に覗かせています・・・」

「・・・・・」

黙って笑っている夫の表情を見て、高は仕方がないと思ったのでしょう、本音を吐き出していました。

「旦那様には嘘は言えません…、
ご推察通り・・、
私・・、彼の覗きを楽しんでいるのです…。

彼に覗かれていると思うと、凄く感じるのです…
それで、彼の覗きを咎めることが出来ないのです。
それどころか、わざと脚を開いてアソコを見せつけたりしています・・・」

寺男との関係に強い罪悪感を抱きながらも、夫にはすべて話すつもりになっているようです。覚悟を決
めているせいでしょうか、告白そのものを楽しんでいる様子さえうかがえるのです。

「その寺男は独身なの…」

「与一さんは・・・、
和尚さんから彼がそう呼ばれているのを聞きました・・。
50歳近い人で、ずっと独身だと聞いています・・」

「50歳で独身か…、
まだまだ、女気が恋しい年頃だな…、
その上、独り身だとすると・・、
高の様にいい女が悶えているのを覗き見ると、
ムラムラと来るだろうな・・」

妻の表情をじっと観察しているのです。高鳴る鼓動に気が付かれないよう高は努めて平静を装っていま
した。


[35] フォレストサイドハウスの住人たち(その9)(245)  鶴岡次郎 :2014/11/14 (金) 13:40 ID:9//9nKMA No.2613

少しからかうような表情で高を見つめる夫の視線を避けるように、高は視線を床に落としています。与
一のことも含めて、ここまで何一つ嘘は言っていないのです。しかし、この先を話すことは迷っている
のです。できれば、与一のことには触れてほしくない気持ちが強いのです。そんな妻の様子を次郎太は
見抜いているのでしょうか、与一の話題を変えようとはしないのです。

「彼には・・・、
侍にはない野生の魅力があるだろう…
彼に抱かれたいと思ったことはないの…」

「・・・・・・」

はっきり否定したいのですが、鋭い夫にその嘘を見抜かれる可能性が高いと思って、高はあいまいに微
笑み、首をかすかに横に振っています。

「ハハ・・・・、
妻への質問ではなかったね・・、
そうですとは言えないよね…、
・・・で、どんな男だ・・・」

「髭の濃い人で、6尺近い大男です」

「6尺の大男か・・・、
・・・とすると…、
アレも大きいだろうな・・・」

「そうでもないです…」

夫のつぶやきに反射的に答えて、しまったと・・、高は唇を噛んでいました。答える必要のない会話
だったのです。大きいかと問われ、自身も大きいと感じている気持ちを隠したくなり、とっさに否定の
言葉を出したのです、それも、『そうでもないです』と、それを見たことがあるような断定的な答に
なってしまったのです。慌てた高は、とっさに、次の言葉を出しました。

「あの・・・、
見たわけでもありませんので…、
何とも言えませんが・・・・、
それほど大きくはないと思います・・」

この発言でさらに不利になったことを高は感じ取っていました。次郎太はにやにや笑って高を見てい
ます。耐えきれなくなった高は視線を床に落としています。

「お前・・・、
与一のモノを見たことがあるね・・」

高は観念しました。これ以上悪あがきをすればするほど墓穴を掘ることになると思ったのです。話せる
ところまで、とにかく話すことにしました。

「おっしゃる通りです…、
作業小屋で近所の若嫁を抱いている与一さんを偶然覗き見しました・・。
その時、彼のモノを垣間見ました…」

ほほを染めて、高が話しています。次郎太は笑みを浮かべて聞いています。


[36] フォレストサイドハウスの住人たち(その9)(246)  鶴岡次郎 :2014/11/17 (月) 13:56 ID:eg3FUBOY No.2614

高は覚悟を決めた様子を見せて話しています、夫がこの話を嫌がらずに聞いているのが不思議で仕方が
ないのですが、ともかくも、夫が望んでいるのであれば最後まで話すつもりになっているのです。

「この頃は、詩吟の会が開かれる日は必ずと言っていいほど、与一さんの小屋で男の方と会う約束を取
り付けるようになっています。与一さんにはその小屋を訪れる予定日を予め知らせています。それで、
私が訪れるころには、部屋の掃除を済ませ、お茶の準備をしてくれているのです。

その日、詩吟の会が予定より早く終わり、私は一人で小屋に向かいました。男の方は仲間の方と何か相
談があるとかで少し遅れると知らされていました・・」

いつものなら座敷に入りそこで男を待つのですが、少し間がありそうなので、座敷に上がらず、与一の
住まいに通じる別の入り口から小屋に入ったのです。与一と話をしながら、お茶でもいただこうと思った
のです。恥ずかしい姿をいつも覗き見られているせいか、与一にある種の親近感を持つようになってい
て、この機会を利用して彼とゆっくり話をしたいと思たのです。あるいは、高のことですから、それ以
上の企みがあったかもしれません。


入口の板戸を開けると土間があり、土間に面して囲炉裏が切られた居間があり、その奥に与一の居室が
あります。土間に一歩足を踏み入れると、与一の部屋からなまめいた女の喘ぎ声が聞こえてきました。
土間には女物の下駄が揃えてありました。

高は足音を忍ばせて板戸に近づきました。建付けの悪い板戸は完全に閉まり切らず、わずかな隙間が開
いていました。与一の居室はサツキ園に面していて、今の時期、サツキ園には来る人はいないので、そ
の境の障子戸が開け放たれていて、外の明るい日差しが反映して、居間側から見ると、部屋全体が照明
に照らし出されたように見えるのです。薄暗い居間側から覗くと部屋で絡み合う男女が良く見えました。

「すッ・・、凄い・・・・」

思わず声を出しそうになり、あわてて高は口を押えています。一、二度お寺で顔を見たことがある女で
した。お寺の台所仕事を手伝いに来ている、寺の近所に住む農家の若嫁、お静です。粗末な夜具の上に
全裸に剥かれたお静が、大きく両脚を開いて、仰向けに寝ています。女の両脚の間に大男与一の体が被
さっています。男は高にお尻を向けて盛んに尻を振っています。

高が驚いて、おもわず声を出したのは与一のモノを見たからです。お静の股間に半分ほど埋没している
のですが、とても全部が収まることはできないほどそれは巨大なのです。大物を咥えこんだ女陰は高に
もはっきり判るほどひしゃげて、白い泡を吹き出していました。

全裸の女は半狂乱になって男の体に四肢を絡めて、大声で叫んでいます。男は冷静に腰を上下にゆっく
りと動かしています。やがて、怪鳥なような悲鳴を上げて、お静が痙攣しながら逝きました。

立ち上がった男のモノから二人の愛液がしたたり落ちていました。高は腰を抜かしたようにその場に座
り込んでいます。彼女の視線は与一の股間に釘付けです。

「先ほどは、それほどのモノではないと申し上げましたが・・、
それは・・、それは・・、すごいモノでした・・・
ホト(女陰)に全部が収まらなくて・・、半分以上ははみ出ていました・・
長さは…、少なくとも、これ以上はあったと思います…、
どう・・・、すごいでしょう…、ふふ……」

その時の光景を思い出したのでしょう、うっとりと目を細めて話しています。ここまで話すと高の自制
心は吹っ飛んだ様子です。夫を刺激でもするつもりなのでしょうか、両手で男根の大きさを夫に教えて
いるのです。

「そんなに大きいモノか・・」

「ハイ・・・、
ご存じの様に、私は殿方のモノを比較的たくさん見て来ております・・・、
そんな私でも、与一さんほどのモノは今まで見たことがありません…、
怖いほど、すごいモノでした・・」

「そうか…、
それほどのモノか・・・、
それでは・・、欲しくなったろう・・・」

「正直に申し上げます…、
貫かれて悶えている女がうらやましくて、うらやましくて…、
その場に踏み込んで、私の身体を投げ出したい気持ちになっていました・・」

ここまで告白すると、もう・・、高は怖いものがないようで、目をキラキラ光らせて、興奮した様子を
隠そうとしないで話しています。

「・・・で、それからどうした・・・」

聞いている次郎太も、かなり興奮しています。話の先を催促しています。


[37] フォレストサイドハウスの住人たち(その9)(247)  鶴岡次郎 :2014/11/19 (水) 13:58 ID:4CZkjdzs No.2615
夫の反応を見て、高の話に並々ならぬ興味を持っているのを察知していました。しかし、夫がなぜ妻の
浮気話にそんなに興味を持つのか完全に理解できていない様子です。

「いいのですか…、
私のふしだらで、淫らな行状をお聞きになって、気分が悪くなりませんか・・、
その先が聞きたいと言われるのなら・・、
恥ずかしい話ばかりですが、私は話を続けます・・。

正直申し上げて、旦那様が私の話を大人しく聞いていただくのが不思議でたまりません。
お仕置きは勿論覚悟しております。どのような罰を受けようとも、身から出た錆と覚悟を決めています。
でも・・、罪を犯したうえ、さらにその罪深い話を旦那様に聞いていただくのは、恥の上塗りだと思って
います。話せとおっしゃるから隠さず話を続けますが、話の途中で耳をふさぎたい気分になったら、
そうおっしゃってください・・、直ぐに止めます・・」

「聞きたいのだ・・、
お高のみだらで、ふしだらな経験談を全て聞きたい…
隠さず、全てをありのまま話しくれてよい…」

「そうですか…、
それでは、話します。
ここから先は、かなり過激な内容になりますから、
覚悟して聞いてくださいね・・・・」

「・・・・・・・」

恐縮している口調とは裏腹に、こぼれるような笑みを浮かべて高は話しています。次郎太は興奮で顔を
赤らめて聞いています。その理由は判りませんが、妻が男達の玩具になっている様子を聞くのがどうや
らそれほど嫌でないらしい、むしろ妻の浮気話を聞いて興奮する人だと、高は夫次郎太の少しねじれた
嗜好に気が付いたようです。こうなると、もう・・、完全に高のペースです。

「突然与一さんの動きが止まりました・・。
私たちが来る時間が近づいたことを、与一さんが女に告げました。
そして、ゆっくりと一物を引き抜き・・、女の身体から離れました。

女は途中で終わることを嫌がっていましたが、仕方ありませんよね…
もう・・、十分に味わったのだから、我慢するべきなのです…
濡れたお股の始末を早くしなさい・・と、
私は内心でその女を叱りつけていました・・・」

女のことが腹に据えかねた様子を隠しません、よほどその女がうらやましかったのでしょう。

「それだけでは終わらなかったのです・・・・、
立ち上がった与一さんのモノはさすがに一時の勢いを失っていました。
それでも二人の愛液で濡れたそれは、頼もしい光景でした・・。

それをじっと見つめていた女が・・・、
つい・・と手を伸ばし、それをつかみました。
迷わずそれを口に含みました…。

慣れた様子で舌を絡めて、二人の汚れを舌で拭い取っているのです・・・
女の顔がドロドロに濡れていました…
本当に淫らな光景でした・・・・」

「そう・・、大変なものを見たね…、
そのお静という女…、
なかなかの浮気者だね…」

「そうなんです・・、
大人しい顔をしていながら、大変な好き者です。
口をいっぱいに開いて、おいしそうに、アレをしゃぶっているのです…。
あんなに丁寧に舐めたら、男の方はたまらないと思います…、
案の定、与一さんのモノは直ぐにぴんぴんになりました…」

その場の光景を思い出したのでしょう、悔しそうな表情を隠さないで高は話しています。

「女はもう一度欲しそうにしていましたが、与一さんが許しませんでした。
あきらめて、ようやく女が身支度を始めました」


[38] フォレストサイドハウスの住人たち(その9)(248)  鶴岡次郎 :2014/11/25 (火) 11:35 ID:pTT.QEXo No.2616

けだるそうなふりを見せながら、女は脱ぎ捨ててあった着物に手を伸ばそうとして、思いとどまり、手
拭いらしい白い布を拾い上げました。着物を着ける前に股間の汚れを拭い取るつもりなのです。そこを
覗き込んで、驚いた表情を浮かべ大きな声で与一に声を掛けています。

「与一さん!・・・・、見て・・・、
ここを見て・・・、こんなになっている…、
こんなに食み出している・・・、
これでは満足に歩けない・・・、
直ぐには家へ帰れない…、どうしよう・・・」

艶然と笑いを浮かべお静が甘えた声を出しています。両脚をいっぱいに開き、濡れた股間を男に見せつ
けています。大物を咥えこんだそこは、ぽっかりと口を開けていて、内容物が外にひっぱり出され、外
観が一変しています。これではお静が言う通り歩行に影響が出るはずです。

「すごいね…、恐ろしいほどスケベなホトだ・・・、
どんなマラでも、食い尽くす勢いだね…
俺はそんなホトが好きだが・・、確かにそれでは歩きづらいだろうな、
指で押し込んだらどうだろう・・・」

「指で押し込むの・・?
ああ・・、たまらない・・・、
触るとすごく感じるの…、今なら、うんとスケベになれると思う…、
どうせなら、与一さんのモノで押し込んでほしいな…」

「無理を言うなよ、
そうしたいのはやまやまだが…、
お客様がもうすぐ来られる時間なんだ…」

「ちょっとでいいから・・、
ぐっと・・、押し込むだけでいいから・・・・
お願い・・・、ねっ・・・・」

ギラギラと瞳を輝かせながら、これ以上は無理と思えるほど両脚を開き、指先でそこからあふれでた内
容物を触っているのです。男が我慢できても、腰のモノは今にも弾けるほどの勢いで女をにらみつけて
います。

「しようがないな…、
そこまで見せつけられたら・・、
俺だって…、
我慢出来なくなる・・
ちょっとだけだよ、一発だけだよ…」

男は自分自身にい聞かせるように言葉を出しながら、勢いよく女に飛びかかって行きました。

「うれしい・・・・ぃ・・・、
あう・・・・・・・ぅ・・・・・」

一気に挿入されて、女が絶叫しています。

〈まったく…、良くやるものね…、
こちらの身にもなってよ…、
こんなに濡れてしまって・・・
ああ・・、早く・・、あの人が来ないかな・・・〉

貪欲に絡み合う二人を見て、声には出しませんが、さすがに高はあきれています。それでも、長居する
と二人にばれる心配があるので、まだ絡み合っている二人を残して、ゆっくりとその場を離れました。
最後が来たことを告げる断末魔のような女の声がお高の背中を追いかけていました。


座敷に移って、高は約束した男の来訪を待ったのですが、その日、約束をしていた時間に男は現れませ
んでした。どうやら仲間との相談が長引いているようなのです。こうしたことは珍しいことでなく、そ
の時のために約束が交わされていて、どちらかに急用が出来て、小屋へ来れなくなった時、相手側に何
も連絡をする必要はないのです。一方、待つ側も、現在の時間にして30分は待つことにして、その後
は、見切りをつけ、帰ることにしているのです。その日、一時間近く待っても約束の男は現れなかった
のです。

与一とお静の絡みを覗き見て燃え始めた体はいったん収まっていたのですが、男が来ないと判ると、く
すぶり始め、煙を出し始める勢いなりました。我慢し切れなくなった高は裾から指を入れ、そこを刺激
し始めたのです。

畳の上に座り込み、両脚を投げ出し、前を開き、局部をいっぱいにさらけ出し、高は夢中でその部分を
掻きむしり始めました。愛液が滴るほど湧き出て、指を入れた部分から恥ずかしい破裂音さえ出始めて
いるのです。

与一が覗いていることにはとっくに気が付いていました。わざと覗き窓に向け両脚を開き、指を深々と
三本入れて掻き毟るところも余さず見せつけたのです。


[39] フォレストサイドハウスの住人たち(その9)(249)  鶴岡次郎 :2014/11/26 (水) 16:53 ID:.KLgzhjk No.2617
与一の居間に通じる板戸が開き、与一が入ってきました。高はそれでも指を動かし続けています。そし
て、空いている左手で乳房をつかみ揉み始めているのです。下半身はほとんど剥きだしで、濡れたそこ
から高い水音が出ているのです。上半身も前が乱れて、豊かな乳房の全景が見えます。女は目を閉じて、
一心に体を慰めています。

「与一を誘うつもりだったのか・・?」

高の話をじっと聞いていた次郎太がここで口をはさみました。それほど厳しい追及の口調ではありませ
ん。

「良く判りませんが・・、
そのつもりはなかったと思います・・・・・」、

自信なさげに高が答えています。高自身でもその時の行動をうまく説明できない様子です。

「約束したお方が来ないことが判り、がっかりしたことは確かです…。
そのまま帰ればよかったのですが・・・、
与一さんと女の絡みを見せつけられて、体が・・・、
お恥ずかしい話ですが・・、ソコを触らないではいられなかったのです・・」

「そんな恥ずかしい姿を見せれば、
覗き見ている男が襲ってくるとは思わなかったのか・・」

口調は穏やかですが、表情には笑みはありません。

「与一が覗いていると思っていました。
見せつけたいと思っていたかもしれません…。
その結果は…、あまり考えていませんでした・・・・」

「判った・・、話の続きを聞かせてほしい・・・、
与一が部屋に入ってきたところまで聞いたはずだ・・」

「ハイ・・・、
彼が部屋に入ってきた気配を察知していましたが・・、
気が付かないふりをして、自慰行為をつづけました・・・。
それどころか、彼が部屋に入ってきた気配を察知して興奮して、
さらに激しく指を動かし、大きな声を出し始めていたと思います・・・。

ああ・・・、そうですね…、
判りました・・・、
旦那様が考えておられることが・・・、
この時点では、確かに私の中に彼を誘惑する下心が芽生えていたのですね・・・」

「そのことはもう・・、良いから・・・、
話を続けよう・・」

次郎太が苦笑して話の続きを促しています。高が計画的に与一を誘惑したわけではないと次郎太は判断
出来た様子です。


与一が高の間近に来て立ち止まりました。男は全裸になっていて、先ほどお静を喜ばせた腰の一物は臨
戦態勢になっていました。男根が女の顔に触れるほど近づいています。女と別れた後、水浴びをしてい
ません。生々しい情事の香りが高の鼻孔を刺激していました。

「ああ・・ん・・・・、
与一さん…」

「奥様・・」

燃え上がった男と女の間に言葉は不要でした。


「お静が抱かれているのを見て・・、
私も・・・、抱かれたいと、心底、思いました・・。

彼の大きなモノを受け入れたいと・・、
ただそれだけを望んでいました…。

あこがれていた彼のモノを近くに感じ取って・・、
夢中でそれに手を出し、口を付けていました…

申し訳ありません…、本当に申し訳ありません・・・・」

高は素直な気持ちになって夫にその時の心境を語っています。次郎太はただ黙って、穏やかな表情を浮
かべて聞いています。


男根を女がしゃぶるに任せて、男は頃合いを見て、女の着ているものをはぎ取り始めました。帯を解
かれ、着物をはぎ取られ、長襦袢姿のまま、畳の上に寝かされました。その間、女は何も抵抗しません
でした。畳の上に寝かされた女は自ら長襦袢の前を開き両脚をいっぱい開いています。黒々とした陰部
がそこだけ別の生き物のように蠢き、愛液を滲み出させているのです。女の視線は男の股間に視張り付
いているのです。

にやにやと笑いながら与一が腰を折り、巨根に手を添えて、女陰に宛がいました。女の喘ぎ声が高く
なっています。そして、一気に挿入したのです。

身体を割かれるような激痛を感じて、高は絶叫しています。それでも男の体に両手を絡め、両脚は一杯
に開いているのです。


[40] フォレストサイドハウスの住人たち(その9)(250)  鶴岡次郎 :2014/11/27 (木) 15:12 ID:AXdZRLD2 No.2618

その日は高の夫、次郎太が定例の郡回りで留守でした。夕ご飯は下ごしらえをして、いつもの様に、後
は舅に任せてきたのです。高は何の心配もなく自由に遊べるのです。二人は暗くなるまで悶え狂いまし
た。ことが終わり、帰路を辿る高は明らかに異常でした。

とぼとぼと病人のようにゆっくり歩を進め、時々立ち止まり、激痛に耐えるようにその場に膝を折って
しばらくその姿勢を保っているのです。巨根で突き上げられた子宮が元の位置に戻る時、高の下腹部に
激痛が走るのです。

激痛に堪えながらも、高は至福の表情を浮かべているのです。内股は与一の精液と高の吐き出す愛液で
ぬるぬるになっていて、彼女の全身から強い男の香りが発散されているのです。

人通りの少ない道を選んで歩いているので、誰にも会わないのですが、もし、誰かが通りかかったら、
その人は高の異常な様子にすぐ気が付くはずです。そして、女の身体から情事の濃い香りが漂い出てい
ることにも気が付くと思います。

「それ以来…、
男の方と会った日は、毎回、与一に抱かれています。
今では、どちらが目的か、判らなくなっています・・」

「そうか…、
与一にも手を出していたのか…」

表面上は穏やかな顔をしていますが、次郎太はかなり大きな打撃を受けていました。

〈寺男にまで身体を任せていたとは…、
やはり、これは病気だ・・、
しかし、今なら、何とか修復できそうだ・・、
発見がもう少し遅れていたら大変なことになっていた…〉 

夫の留守の間に舅と関係を持っている妻を次郎太が見つけ、お高と次郎太はそのことで話し合っている
のです。お高の告白は驚くべきものでした。お高が関係を持っていたのは舅だけではなかったのです。
舅との関係を夫に気付かれた時点で、お高は既に詩吟の会に参加するほとんどの男に定期的に抱かれる
関係を結んでいて、さらに寺男である与一とも関係を深めていることが判ったのです。

高の病状は次郎太の想像をはるかに超えるところまで行っていたのです。気が付くのがもう少し遅れ、
そのことが世間の噂に上るまでになっていたら、お高は勿論、佐伯家の存続も危うくなるところだった
のです。次郎太は本気で怯えていました。体勢を立て直すことが急務だと次郎太は考えました。

「他の男はともかく、与一に手を出したのはまずい・・。
下男に手を出した武家の妻女が逮捕され、手打ちになった例もある・・。
侍の妻が身分違いの男に手を出すのは危険だ・・。
誰かに知られたら、取り返しの付かないことになる・・。

彼の大きなモノにだいぶご執心のようだが…、
辛いと思うが、彼との仲は出来るだけ早く清算してほしい・・。
別れ話が面倒なことになりそうだったら、私が話を付けても良い・・」

今までの調子とは異なり、毅然とした態度を見せて次郎太が言っています。

「ハイ・・・、申し訳ありません…、
今後、誓って、与一には近づきません…、
どちらかというと躊躇する与一を私が誘惑した仲ですから、
私が拒否すれば、彼は納得すると思います…。
万が一、別れ話がこじれるようなら、旦那様にすぐに報告します…」

この時代、身分の違う男に手を出した女が処罰を受けることはさほど珍しくないことだったのです。高
にもどうやら次郎太の懸念していることが理解できたようで、怯えた表情を隠そうとしないのです。



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