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一丁目一番地の管理人〈その28〉

[1] スレッドオーナー: 鶴岡次郎 :2012/04/07 (土) 15:52 ID:/dYMb/4M No.2214
圧村和夫を撲殺した犯人が遂に逮捕されました。事件発生から約8ヶ月経過しておりました。当
初有力容疑者とみなされていた竹内寅之助は何者かの夜襲を受けて大怪我をしました。竹内は犯
人の心当たりがあるようですが、警察にはそのことを告げませんでした。

立花管理官が指揮した土手の森殺人事件はこれでめでたく解決したのですが、警察庁の伍台参事
官が関心を持つ売春組織は依然としてその全貌が闇に包まれたままです。竹内と敦子が何らかの
秘密を握っていると伍台は考えているのですが、いかに伍台でも、殺人犯の疑いが消えた二人を
これ以上調べることはできません。またしても、伍台は真の悪を逃がしたのでしょうか・・。  

一方、竹内を襲った相手はどうやらヤミ金組織が放った手の者のようですが、これで、竹内と敦
子の逃避行は終わりになるのでしょうか、それとも新たな展開があるのでしょうか、相変わらず
ゆっくりと語り続けます。ご支援ください。

毎度申し上げて恐縮ですが、読者の皆様のご意見、ご感想は『自由にレスして下さい(その
11)』の読者専用スレにご投稿ださい。多数のご意見を待っています。    

また、文中登場する人物、団体は全てフイクションで実在のものでないことをお断りしておきま
す。

発表した内容の筋を壊さない程度に、後になって文章に手を加えることがあります。勿論、誤字
余脱字も気がつけば修正しています。記事の文頭と、文末に下記のように修正記号を入れるよう
にします。修正記号にお気づきの時は、もう一度修正した記事を読み直していただけると幸
いです。

  ・ 文末に修正記号がなければ、無修正です。
  ・ 文末に(2)とあれば、その記事に二回手を加えたことを示します。
  ・ 1779(1)、文頭にこの記号があれば、記事番号1779に一回修正を加えたことを示します。
                                      
                                      ジロー


[22] 一丁目一番地の管理人〈413〉  鶴岡次郎 :2012/06/04 (月) 14:48 ID:MoTGiKt. No.2238
2237(1)

「ああ・・・、ゴメンナサイ・・・、
こんなに濡らしてしまって・・、
私・・、思い出して、興奮してしまった・・・」

朝森の顔を見ないようにして、敦子が甘えた声で言っています。噴出した潮が朝森の右手は勿論、
彼のパジャマまでじっとりと濡らしているのです。女をしっかり抱きしめ、そのうなじに、朝森
が唇を押し当てています・・。

「ああ・・・・、ダメ・・・、
そんなにされると・・、たまらくなる・・・・、

本当を言うとネ・・、
あなたに叱られるかもしれないと心配していた・・。
私・・、幸せ・・・。

もっと話をしてもいい・・・?
もっと、いやらしい話だよ・・、良い・・?」

朝森が返事の代わりにキッスを返しています。敦子が男の唇を情熱的に吸っています。異音が敦
子の下腹部から聞こえてきます。新たな潮を噴出しているのです。男と女は限界まで高まってい
ました。

経験豊富な二人は、ここで合体を我慢することが、更なる興奮を引き出すことになるのを知って
いるのです。敦子は濡れた下腹部を男の太股に強く押し付けながら話を続けました。

「普通、挿入する時は、ピアスを外してもらうのだけれど、
時にはピアスをつけたまま、入れてくることがある、
危険だけれど、注意すれば何となるのよ・・・

そうすると、ピアスに太いアレが引っかかって、
私のアソコの周りの肉が、無理やり引っ張られて、
酷い痛みを感じる時がある・・・、

それがとっても良いの・・・、癖になるほど良いの・・・、

ああ・・・、また・・、濡れてきた・・・・
ああ・・・、もう・・、我慢できない・・・

入れて・・・、
欲しい・・、ダメ・・・?」

朝森が敦子の唇を吸い、女が堪えられないように身体をくねらせて、男の体に絡みついています。
女陰から愛液が迸り出て、男の身体を濡らしているのです。

「そしてネ・・・、ああ・・・、
私だけではなく、男の人も痛くなる時があるの、
竹内さんも、時々大声を上げて、アレを握っていた・・、
血が噴出すことだってあった・・・

でね・・、そうなった時は、互いのソコを舐めあうの・・・
丁寧に、痛みが消えるまで、舐めるの・・・

フフ・・・、それからが大変・・・」

敦子は男を焦らすように、淫靡な話を続けているのです。その話を朝森が喜んでいることを敦子
はしっかり読み取っているのです。敦子は息を弾ませながら、淫らな話を続けているのです。彼
女の下半身は男の体に絡まり、愛液をふんだんに男の体に振り掛けているのです。余談になりま
すが、この夜以降、敦子はいつもラビアピアスを付けるようになりました。


[23] 一丁目一番地の管理人〈〉  鶴岡次郎 :2012/06/06 (水) 15:16 ID:De6rmYmo No.2241
以前の敦子は、朝森と二人きりの時は、それほど奔放に乱れることはなく、どちらかと言えば控
えめな反応を示していました。勿論、艶話なども、彼女から進んで話すことはありませんでした。

今、身体を濡らしながら、興奮を隠さないで話す敦子の艶話を聞いていて、この半年の間に、彼
女が大きく変わったことに朝森は驚いていました。そして、敦子の変貌は、何故か朝森を心地よ
く興奮させていたのです。

何が敦子をそこまで変えたのか、十分に想像できるのですが、さらなる刺激を求めて、朝森はそ
の答を自身で確かめることにしたのです。


「旅先では男と女が雑魚寝するのだろう・・・、
そんな中でカップルが抱き合うのか、凄いネ・・・。
うっかり相手を間違えることもあるだろう・・・・」

「フフ・・・・、バカね・・、
直ぐ、いやらしいことを考えるのね・・、
でも・・、残念ですが、浮気はタブーなんです・・・ゥ」

朝森が考えていることが判るらしく、敦子が含み笑いを浮かべながら答えています。双方共に相
手の性器に手を添えて話しあっているわけですから、互いの情感の変化が、文字通り手に取るよ
うにわかるのです。朝森の陰茎は先ほどから硬度を保ったまま、一向に衰える兆しを見せていな
いのです。敦子のその部分も、朝森の影響を受けて、止め処なく愛液を噴出しているのです。

「もし、隠れてそんなことをしたら・・、
軽くて追放、普通は、女でも、男でも、手足の骨を残らず折られてしまいます。
私の居る間、そんな不心得者は一人もいませんでした・・」

「そうなの・・・、案外厳しいものだね・・・、
しかし、目の前で全裸で絡みあう女を見ていると、男ならほしくなるだろう・・・
女だって、たまには別のチ○ポも食べたくなるだろう・・・
そんな時はどうするの・・・・」

にやけた表情で朝森が訊ねています。

「そんな時は・・ね・・、
欲しくなったら・・、堂々と申し込むの・・・、
ほとんどの場合、その場でOKになります・・。

そしてね・・、交渉は100%女が仕切るの・・
女が嫌と言えば、交渉は成立しないし、
女が首を縦に振れば、男は不満でも従うことになる・・・」

「じゃ・・、お前も・・」

〈・・・全部の男と寝たのか・・?〉と聞こうとして、朝森が言葉を飲んでいます。

「ええ・・、そうよ・・、
これでも私は人気があったから、最初の日から何人も申し込みがあった。

そして・・、竹内さんはその申し出を断らなかった、
そうすることが、新人の勤めだと教えられていたから・・・。
それに、彼も、相手の持ち物である女を抱けるからあいこなのよ・・」

一瞬、答を躊躇する姿勢を見せたものの、何事か観念した様子を見せて、敦子があっさり白状し
ています。

「勿論、私は・・、
ご存知のようにスケベですから、最初から拒否するつもりはなかった。

それでも、あまり嬉しそうにするのは気が引けたので、
乗り気でないところを見せていた・・・・・。

でも・・、そのお芝居をそんなに長く続けられなかった・・
直ぐに化けの皮を剥ぎ取られてしまった・・・・」

そこで、口を閉じた敦子が上目遣いに朝森を見て、彼の反応を確かめています。笑みを浮かべて
いる朝森の表情を確認し、右手で握り締めている陰茎の逞しさをチェックして、これなら大丈夫
と思ったのでしょう、これだけは言うか言わないか判断に迷っていたことを、思い切って吐き出
したのです。


[24] 一丁目一番地の管理人〈415〉  鶴岡次郎 :2012/06/09 (土) 16:11 ID:5kbpNU4I No.2242
「本当はこの話を建ちゃんにはしないつもりでした。
でも・・、これまで、建ちゃんが真剣に私の話を聞いてくれ、
正確に理解してくれているのが嬉しく、全部話すことにします。
多分、聞けば・・、私が嫌いになると思います・・・。

それでも、私は話すことにします。
本当の私を建ちゃんに知って欲しいのです・・。

話を続けてよろしいでしょうか・・?」

敦子が真剣な表情で問いかけています。返事の代りに朝森が敦子を強く抱きしめていました。


「私達の組はその地方でも一番大きい組で、総員100人近い組員がいた。地方では小さな祭礼
しかないから、全員がおなじ祭礼に出ることは少なく、ほとんど場合、手分けして別々のイベン
トに出るようになっていた。

大体30人ほどがおなじ祭礼に出るように手配されていた。その内、一緒に旅に出る夫婦者は多
くて10組、少ない時は4組ほどで、大部屋で雑魚寝していた。身の回りのものを置く場所も必
用だから、二人の寝る場所は、畳二枚あれば広いほうで、ひどい時は畳一枚の広さのスペースに
二人が寝ることもあった・・」

敦子がゆっくりとしゃべり始めました。勿論、朝森にとっては初めて耳にする話ばかりです。

「初めて旅に出た最初の夜は緊張して、なかなか眠れなかったけれど、昼間の重労働でくたくた
になっていたから、いつの間にか、寝てしまっていた・・。

夢の中にいたら、竹内さんに優しく揺り起こされた・・。
何事が起きたのかと、彼に聞こうとしたら、彼の唇が私の口を塞いだ。
直ぐに判った・・。

常夜灯代りに、部屋には10ワット程度の電灯が点けたままになっていて、その淡い光の中で、
四組の男女が堂々とお祭りをやっているのがよく見えた・・・」

瞳を光らせて、低い声で敦子が話しています。彼女の右手は朝森の陰茎をしっかり握っているの
です。

「旅に出る組員は仲間内でも比較的若い人が多くて、特に女の人は20歳代からせいぜい40歳
前の人が多かった。それに比べて、男は若い人に混じって、中年過ぎの人も居て、私には男の年
齢は正確には判らないけれど、60歳過ぎの人も居たように思う・・。

カップルは夫婦者が多いけれど、中にはその旅だけの急造カップルもいた。
だから、私と竹内さんも、ごく普通のカップルとして仲間は迎えてくれた。

その日は、部屋の中には私達も含めて5組の男女が寝ることになっていて、私達は部屋の真ん中
に寝ていて、両隣に二組の男女が寝ていた。

私達の両側で、4組のカップルが激しく交わっていたのです。

竹内さんはだいぶ前から気がついていて、たまらなくなって、私を起こしたのです。
竹内さん・・、私にキッスをして、私の口を封じて、周囲を見るように促したのです」

4組の男女が発する喘ぎ声、性器の触れ合う音が薄暗い部屋の中に響き、淫靡な香りが敦子の鼻
腔を刺激していました。敦子は一気に高まりました。竹内の唇を貪りながら、彼女の右手は男の
陰茎を求めて動き始めていました。既に男の下半身はむき出しになっていて、男根が異常に勃起
していました。敦子は急いでピジャマのズボンを下着ごと脱ぎ捨て、両脚を一杯開いて、男の大
腿部に絡みつけました。

「私・・、一気に高まって、何も見えなくなって、
そのまま、抱き合った・・・・。

私・・、あまりに興奮して気を失っていた・・・、
しばらくして、気がついて・・、周囲を見渡したら・・・、
とんでもないことになっていた・・・・」

4組の男女が敦子と竹内の布団を取り囲むように座っていたのです。どうやら、竹内は気がつい
ていたようですが、敦子は何も気付かないで気をやり、全身を濡らして、四肢を広げて、布団に
横たわっていたのです。彼女の陰唇から竹内が放った精液が流れ出しているのを含め、敦子の全
てが隅々まで観察されたはずです。


[25] 一丁目一番地の管理人〈416〉  鶴岡次郎 :2012/06/10 (日) 15:20 ID:jD6dbsTg No.2243

「いや・・・、なかなか見事なものでした・・・。
感動しました・・」

駄菓子を商っている40男の鈴木がにこにこ微笑みながら、話かけてきました。彼は全裸で、彼
に身体を寄せている20歳代の女が彼の陰茎をしっかり握っているのです。その場にいる全員が
全裸で、カップル同士、肩を寄せ合い、敦子と竹内の絡みを見学していたのです。

「文字通り裸の付き合いというのかしら・・・、恥ずかしい姿を曝してしまったけれど、周りの
人がみんな自然体だったから、嫌悪感もひどい違和感も持たなかった・・。その夜は、それだけ
で終わりました」

朝森の表情を読み取り、彼の陰茎の勃起状態をチェックして、朝森が敦子の話を不快に思ってい
ないことを確信したようで、敦子は妖艶な笑みを浮かべていました。そして、更に話を進めるこ
とにしたのです。

「三日目の夜、皆の絡みが終わり、誰もが全裸の体を布団に投げ出して、余韻を楽しんでいた時
だった。

駄菓子屋の男、鈴木さんが私たちの布団の側に来て、私を抱きたいと申し込んで来た・・。竹内
さんが私の意見を求めた。私は下を向いたまま、それでもはっきりと頷きました・・。それで決
まりました・・。

その瞬間、周りの人が口々に何やら声を出しながら、拍手をしてくれました。
私が鈴木さんを受け入れると表明したことを皆が喜んでくれたのです。
なんだか、恥ずかしい、変な感じでしたが、不快感はありませんでした」

実のところは、鈴木が代表選手になって敦子を抱く申し込みは仲間内で相談済みのことで、竹内
の内諾も得ていたのです。敦子一人が、事前の打診を受けていなかったのです。鈴木と竹内は勿
論、その場に居る全員が固唾を飲む心境で敦子の返事を待っていたのです。敦子が潔く頷いたこ
とで、期せずして仲間の皆から拍手が湧き上がったのです。

「鈴木さんは自分の連れである女、弘子さんを竹内さんに差し出しました。私から見ても、清楚
でかわいらしくて、50歳を超えた竹内さんに抱かせるのはかわいそうに思えた。きっと嫌がる
はずだと思ったのだけれど・・・」

敦子の心配は無用だったことをその直後、弘子の行動が教えました。

薄笑いを浮かべた全裸の弘子が竹内の側ににじり寄り、いきなり股間のモノを咥えこんだのです。
驚いたのは竹内と敦子で、その他の人達は弘子のことをよく知っているようで、ニヤニヤ笑って
みているだけでした。

弘子は竹内の股間に頭をうずめ、お尻を敦子に向け高く上げていますから、嫌でも彼女の女性の
部分が敦子の目に曝されていました。どうやら弘子は故意にその部分を敦子に曝しているような
のです。顔や姿からは想像できないほどいやらしい、野生的な性器が滴るほどに濡れているので
す。敦子はにがり切った表情でその部分から視線を外していました。

「やがて、竹内さんが弘子さんの両脚を肩に担いで、
あそこに唇をつけ、はげしく吸い始めた、
もう・・私のことは気にしていない様子だった・・・・。

私は、ひどい表情で二人を睨んでいたと思います。
女って・・、こんなとき往生際が悪いのだとつくづく思いました・・」

〈・・・敦子は、独占欲が強く、やきもち焼きだからね・・〉

笑みを浮かべた朝森が、頷きながら、内心でそうつぶやいていました。スワップやスイングの時、
朝森が他の女を抱いているのを見ると、敦子は露骨に嫌な表情を浮かべ、事が終わった後も何か
と朝森を責めるのです。それで、事情が許す限り、敦子の前では他の女を抱かないようにしてい
たのです。どうやら竹内も、敦子の焼もちで悩まされた様子です。(1)


[26] 一丁目一番地の管理人〈417〉  鶴岡次郎 :2012/06/11 (月) 15:46 ID:kuWFYj2M No.2244
2243(1)

「弘子さんに急かされて、竹内さん、弘子さんの上に乗っかってしまった。
直ぐに、弘子さんがわざとらしい、喘ぎ声を上げ始めた・・。

鈴木さんが後ろから私を抱きしめてくれた。
でも・・、私は・・・、竹内さんと弘子さんのことが気になって・・、
とても、鈴木さんを受け入れる準備が出来ていなかった・・・。

ところが・・・、
やさしく抱きしめられ、乳房を触られ、
首の周りをねちっこく舐められ・・、
私は、次第に解けて行った・・・

後で判ったことだけれど・・・
鈴木さんは、仲間の女性の間では評判の男だったの・・・。
見かけはごく普通の中年男なんだけれど・・、
元暴力団系の女性専科員だったと聞かされた・・・

彼の・・、鈴木さんの・・、指がアソコに入り込んだ、
その瞬間から・・、
私、竹内さんのことはどうでもよくなっていた・・、

彼の指と、何処まで行っても衰えない固い剛棒で翻弄されて・・、
私・・、みんなが注目している中で、乱れに乱れてしまった・・・、
最期には気絶してしまった・・」

ここで、言葉を切り敦子が朝森の様子を探っています。朝森の男根はその勢いを失っていません
でした。

「ゴメンナサイ・・・、
こんな生々しい話、建ちゃんにしてはいけないよね・・・
私・・、建ちゃんに甘え過ぎだと思う・・・、
聞きたくないようだったら、そう言って・・・。

エッ・・、良いの・・?、
本当に言いのネ・・?
ありがとう・・・・・」


たくさんの男女が見守る中で、元竿師に翻弄されている敦子を朝森は頭に描き出していました。
スワップや、スイングした時、敦子は複数の男達に抱かれた経験があり、それなりの反応を見せ
ていたのですが、朝森から見ても彼女が本気でセックスに溺れていると感じたことは一度もな
かったのです。

〈・・敦子は不感症気味ではないのか・・〉と、疑いの気持ちさえ何度も持ったことがあったの
です。

その敦子が、衆目の中で気絶したのです。四肢をだらしなく広げ、おそらく男の吐き出した精気
を股間から垂れ流しながら、敦子は気を失っていたのです。朝森は、自身の描き出した敦子の逝
き姿に感動して、思わず、洩らしていました。

そのことに気が付いた敦子が喜びをあらわにして、更に右手に力を込めて陰茎を握り締めている
のです。狙い通り、朝森が艶話に興奮しているのを察知して、敦子は全身が震えるほどの喜びを
感じていました。

もし、朝森が敦子の艶話に覚めた反応しか見せないのであれば、それはあらわになった敦子の本
性を朝森が嫌っていることを意味しており、これから先、とうてい彼と一緒の生活は続けられな
いと敦子は考えていたのです。インランで奔放な敦子の本性を朝森が受け入れてくれた・・。敦
子はそう感じ取って、新たな喜びを噛み締めていたのです。


[27] 一丁目一番地の管理人〈418〉  鶴岡次郎 :2012/06/12 (火) 15:56 ID:P4u/hepQ No.2245

「鈴木さんに翻弄されて、一時間以上狂いに狂うところを見られて、
結局、この女は見かけによらず好き者だと見破られて、
次の夜から、次々と男達から申し込みがあった。

20歳代の男から、60歳を越えるベテランまで、毎日違う男に預けられ、
結局、全員に抱かれ、翻弄された・・・」

ここで言葉を切り、朝森の反応を見ています。興奮していますが、朝森は不快な様子を見せてい
ません。

「こうして、短期間に、仲間の男達全員に抱かれた。
当然のことながら、竹内さんも、仲間の女全員を抱いていた・・。
比較的年齢の高い竹内さんにとっては大変だったと思う・・・
彼、密かに薬を飲んで、頑張り通した・・。

そうなると、仲間達の私達への対応が目に見えて変わってきた。
家族同然の付き合いが出来るようになった・・。

互いに相手を交換をするのは、
仲間の絆を強めるための儀式だとさえ思った・・」

露天商仲間全員とカラダの関係が出来たことで、竹内と敦子は仲間の一員として受け入れられ、
家族同様、いえ、ある意味では家族以上の深い絆で結ばれることになったのです。

「自然の流れで、私は他の女たち同様、相手が望めば、いつでも、仲間の男達を受け入れる女の
一人になっていた。勿論、竹内さんもそれを認めてくれていた」

旅先で一度抱かれると、その興行中は仲間内ではほぼ無条件に互いのパートナーを交換する習慣
があるのです。敦子達を含めた5組のカップルは毎日にように相手を交換して絡み会うようにな
りました。当然のことながら新人である敦子の人気は高くて、一晩に複数の男を相手にすること
も珍しいことではありませんでした。そして、男達に抱かれ、乱れに乱れる敦子を見て、竹内も
興奮して、男達の精液で塗れた敦子を抱きしめ、白々明けの朝まで絡み会うことが多かったので
す。昼間、屋台の店番をしながら、睡眠不足のつけが来て、船を漕ぐ竹内を仲間の男達が良く冷
やかしていたのです。

「その興行中、月の障りがある日以外、私はいつも男に抱かれていた。
精液の香りに包まれ、日毎に変わる男根をアソコにくわえたまま、
男の腕の中で、朝を迎えるのが習慣になっていた・・・」

「・・・・・」

あっけらかんと敦子は凄い話を朝森に告白しているのです。どうやら、全てを話すと決めた敦子
はある種の覚悟を固めているようです。スワップ経験者ですから並の男ほど驚きませんが、それ
でも朝森は、敦子の表情が意外に明るいのに気後れして、次の言葉を出せないのです。それでも、
彼の男根は極限まで勃起した状態を保っていました。彼は喜んで敦子の説明を聞いているのです。

「ご存知のようにスワップや、売春でいろんな男に抱かれてきたけれど、
露天商仲間の男達との関係は、少し違っていた・・。

誰もが優しく抱いてくれた・・、
彼等の腕の中で、私はこの上なく幸せで、親しい気持ちになれた・・・。
昨日今日会った男と接していながら、
あなたや、竹内さんに抱かれているような気分になった・・。

なんと言ったら良いのだろう・・・、
浮気には違いないのだけれど、ある時から罪悪感をほとんど持たなくなっていた。
これって・・、本物のインランになった証か・・と、自分自身が少し恐くなった」

少し真面目な表情に戻り、敦子が自問するように呟いています。


[28] 一丁目一番地の管理人〈419〉  鶴岡次郎 :2012/06/13 (水) 15:29 ID:CU2Lzn7k No.2246
「以前は他の男に抱かれると、どこか構えるところがあって、身体や心の中に燃えきれない部分
が残っていた。それが、罪悪感であったり、自分に対する嫌悪感であったりしたけれど、いずれ
にしても、夢中でセックスに溺れきることがなかった・・。

私はセックスが好きでない性質(たち)だと、ある意味で、あきらめていた・・。それで、男に
抱かれても無理にセックスを楽しもうとしなかった。そんな私だから、きっと私を抱いた男も満
足していなかったと思う・・。

それが、仲間の男達に抱かれると、心からセックスを楽しむことが出来た。他の女が悶えている
と、それに負けないよう、自分も乱れようとする奇妙な競争意識さえ芽生えて、私は生まれては
じめて、セックスに溺れこんだ。そうなると、相手の男も燃えてきて、『すばらしい身体だ・・、
感度が抜群に良い・・、まさに名器だ・・』と、今まで聞いたことがない言葉で私を褒めてくれた。

女って単純だから、そんなに褒められると、私は名器の持主かもしれないと信じるようになり、
益々セックスに精進するようになった。そして、男達が喜ぶことなら、何でも貪欲に取り入れ、
実践するようになった」

「ラビア・ピアスはそのためだね・・」

「ハイ・・、ピアスに限らず、剃毛、ボディ・ペインテイング、膣収縮剤、強壮剤その他、仲間
の内でセックス増進に効果があると思われていることは何でも取り入れた。

ただ、不思議なことに、SMまがいの行為は仲間内では一切流行らなかった。ごく特殊な趣味を
持つ女以外、SM行為はそれがどんなものであれ、たとえ男達がどんなに喜んでも、女達はそこ
から快感を得ることが無いのです。男達は賢明にもその事実を良く知っていて、女達の嫌がるこ
とは決してしなかった」


冷静な表情を見せていますが、朝森は内心少なからず驚いていました。敦子が毎日のように複数
の男と乱交する環境で過ごしたいたことも驚きですが、敦子がそのことを嫌っていなくて、むし
ろ、その環境の中でセックスに目覚めたことを知ったのです。

そんな組織の中で生活すれば、どんな女でも変わるはずだと、敦子はどんなに変わったのだろう
と・・、朝森はあきらめが入り混じった、それでいて、心弾む、捉えようもなく高揚した奇妙な
気分に取り込まれていました。そして、その感情は朝森にとって、決して不愉快のなものではあ
りませんでした。

多分その高揚感が敦子の掌の中にある彼の陰茎を更に膨張させたのでしょう、敦子は朝森が何故
か興奮しているのを悟り、彼が淫らな話を受け入れ、喜んでいることを知ったのです。敦子は更
に話を続けることにしました。

「正直に申し上げます。多分、私は以前の私と全く違う女になったと思います。
極端な言葉を使えば、どんな男に抱かれても、その瞬間、私はその男にトコトン惚れて、
全てを忘れて悶える女になってしまったのです。

心と身体が、別々になってしまったのかもしれません・・、

あなたを心から愛しています。
それでも、他の男に抱かれたら、
その瞬間だけは、貴方を忘れて狂いだすと思います。

こんな私を・・、受け入れていただきますか・・?
こんな私だけれど、お側に置いていただけますか・・・?」

そう言って、あどけない表情で朝森を見つめているのです。その姿は朝森にとって、まさに天使
に見えました。胸を突き上げる感動を朝森は押え切ることが出来ませんでした。

〈敦子・・・、
お前の話を聞いていて、この上なく淫蕩な話を聞いていて、
自分でも驚くほど、お前を愛していることが判った・・・、
敦子の全てが好きだよ・・・・〉

両腕で敦子を抱きしめ、朝森は心中で敦子に呼びかけていました。その気持は敦子に十分に伝
わった様子です。敦子が涙を溢れさせて、彼の胸に頬をつけ、下から朝森を見上げていました。
朝森が唇を寄せました。敦子が瞼をゆっくり閉じました。二人の唇が優しく触れ合いました。敦
子は人形のようにしていました。二人の心が完全に溶け合った瞬間でした。(1)


[29] 一丁目一番地の管理人〈420〉  鶴岡次郎 :2012/06/14 (木) 11:51 ID:mlfujSkQ No.2247
2246(1)

しばらく唇を合わせていた二人が離れました。眩しそうに朝森を見つめる敦子に、男が微笑み、
口を開きました。

「中には、凄い男も居ただろう・・・」

「・・・・・・」

朝森の問いかけに直ぐには答えないで、敦子が悪戯っぽい表情を浮かべ、黙って朝森を見つめて
います。

「どうなんだ・・、黙っていないで教えろよ・・・、
凄い技の持ち主とか・・、
お前のアソコが裂けるほどの、モンスター・マラを持っている男も居ただろう・・、
ほら・・、なんて言うのだっけ・・、真珠を埋め込んだ人もいただろう・・」

「フフ・・・・、
聞きたい・・・?
居たよ・・、たくさん・・。

いいよ、全部話すよ・・、良い・・?
途中で気分が悪くなったら、そう言って、直ぐ止めるから・・」

これから先、露天商と暮らした淫らな経験談を夫に話す機会は今を逃すと、二度と来ない、この
際朝森に男達のことを話しておこう、敦子はそう思った様子です。夫、朝森の中に潜むM体質に
気づいたことも敦子の背中を押していました。

「片手ではとても指がかからないほど太い人とか、一度入ると引き出すのに一苦労するほどエラ
の張った人とか、中には、喉からそれが飛び出そうなほど長い人とかが居た。そんな人に抱かれ
ると、終わった後、揺れ戻しというのかしら、押し上げられた子宮が下がってきて、酷い痛みを
感じることになるの、それでも、懲りないで、私も含めて、女達は嬉々としてその長い竿を受け
入れていた。

貴方が言う真珠入りの男性器を、私達はイボイボ・チン子と呼んでいたけれど、現物を見るとそ
んな可愛い呼び方がとても似合わない、醜悪に近い様相を見せていた。初めてのイボイボチン子
と接した時、凄い姿をしていたから、かなり期待したのだけれど、私が鈍感なせいか、ほとんど
イボイボを感じなかった。見掛け倒しだった。

後で聞いたら、他の女の感想も私と同じだった。これは私の個人的意見だけれど、女のアソコは
イボイボを感じ取るほど敏感でないと思う。だから、かなり太いモノでも、慣れれば普通に感じ
るのだと思う。要するに男が思うほど、女のアソコは敏感でないのです。

サイズが標準でも、数時間硬度が衰えない人がいて、そんな人に抱かれると、何度も逝かされ、
最期には必ず気を失っていた。女達の評価はこの人が最高だった。

こんな風に、女にとってはここが天国に思えるほど、美味しい男が一杯いた・・。

ああ・・・、ゴメンナサイ・・・、
私・・、良い気になって、少しおしゃべりが過ぎました・・」

笑みを浮かべて聞いていますが、朝森も男です、なんとなくすねた気分になっていました。こん
な話題を取り上げなければよかったと少し後悔していたのです。朝森の感情をいち早く感じ取った
ようで、少し慌てた様子で、敦子が言葉を切りました。

「でもネ・・、私が言いたいことは、これから先が大切な部分なの、
気を悪くしないで、もう少し、聞いて下さい・・・」

敦子が頭を下げ、朝森が苦笑いをしながら頷いています。

「抱かれた男の魅力は・・、たとえそれが一時の浮気でも・・・、
女が良い男だと思う条件は、男の身体と技だけではないのよ・・・」

ここまで淫蕩な表情を浮かべて話していた敦子が、その淫らな笑みを鎮め、少し改まった調子で
話し始めました。

「私が会った組の男達の身体も、技も、それは紛れもなく一級品だった。
しかし、彼等の素晴らしさは、身体や、技だけではなかった。
何よりもすばらしかったのは、彼等の心だった。

私達、女のために男達は一生懸命尽くしてくれるのよ。遊び人の男が『・・美女は味が薄い・・』
と言うことがあるでしょう、それとおなじ意味で、凄い技や、凄い身体を持った男達はどうして
も、その魅力を鼻にかけ、女達を粗末に扱いがちだけれど、組の男達は違った。ただ、女に尽く
すことだけを考えてくれるの、心から女に尽くしてくれるのよ。

彼等のおかげで私はセックスの素晴らしさを全身に叩き込まれた。そして、セックスを楽しもう
と思うなら、その相手に、その瞬間はトコトン惚れぬくことが一番大切なことだと、実践を通じ
て彼らから教えられた。

だから、私・・、だいぶ変わったと思います・・・
身体の変化は勿論、気持の上でも随分と変わりました・・・」

真っ直ぐに朝森を見詰め敦子が説明しています。(1)


[30] 一丁目一番地の管理人〈421〉  鶴岡次郎 :2012/06/15 (金) 11:14 ID:kfA5WQT2 No.2248
2247(1)

これまで、これほど素直に男達との関係を朝森に話したことがありませんでした。それまでは、
朝森が認めた関係だったとはいえ、後ろめたさや、後悔の気持が敦子に覆いかぶさり、経験した
事実の半分も朝森に話したことがなかったのです。

今回は違いました。最初から敦子は全てを話すと決め、そうすることが二人の将来のためになる
と信じているのです。もし、朝森が敦子の話を聞いて、彼女を嫌いになるようであれば、それは
それでいたし方のないことで、それを事実と受け止め、次の成長への糧にして、修正すべき点は
修正し、改める所は改め、朝森との新しい人生を切り拓きたいと、敦子は前を向いて、覚悟を固
めていたのです。

半年あまりの露天商たちとの生活経験を通じて、敦子は彼等の生き方から多くを学びました。そ
の結果、好きな人には彼女のありのままを曝すべきだと敦子は考えるようになったのです。恥ず
かしい経験も、人並み外れた情欲も、そのすべてを夫に曝し、その上で敦子を受け入れて欲しい、
もし、朝森が嫌うようなら、何処が嫌いなのか、そのことを詳しく分析し、出来る限り、朝森好
みの女になるよう努力すると、敦子はけなげな覚悟を固めていたのです。

こうした気持ちを持つようになった背景には、この半年間の生き方を敦子は恥じていない事実が
あったのです。彼女は自身が大きく成長したことを実感していたのです。その気持が、その自信
が、彼女を強くしていたのです。

勿論、朝森も敏感に彼女の変化を察知していました。そして、結果として、全面的にその変化を
受け入れると決めていたのです。

「敦子・・・、
そこで勉強して、見事に成長したお前の全てを、僕に見せて欲しい・・・、

多分、狂うほど、やきもちを焼くことになるが、
それでも、敦子の本当の姿を見せて欲しい・・・」

「ハイ・・・・、そうさせてください・・、
私の全てを、あなたに見ていただきます・・。

でも・・、決して嫌いにならないで下さい・・。
あなただけを愛しているのですから・・・」

両手両脚で敦子が朝森に絡みつき、男の唇にぶら下がるようにして、激しく男の口を吸っていま
す。それからは、二人の間に会話は消え、ただ激しい息づかいが寝室に響いていました。


一年近い空白は敦子を大きく変えていました。以前は朝森の仕掛けに受身で応じることが多かった
のです。それが、朝森が途惑うほど敦子は積極的に仕掛けてきました。

自らネグリジェを脱ぎ捨て、男の身体から衣類を剥ぎ取り、ルージュの跡を残しながら、全身を
舐めまわすのです。唇から、首、乳首そして、男根を両手で握り、大きく口を開きそれを咥え込
んだのです。

両脚は毛深い男の太股を挟み込み、小刻みに腰を動かし、女陰を男の膝頭に押し付けているので
す。滴る愛液がシーツを濡らしていました。以前の敦子は決して進んで咥えることはしませんで
したし、男を喜ばせる意思を見せなかったのです。

今、竹内から、そして一流の業師たちから学んだ技を惜しみなく朝森に披露しているのです。朝
森は沸きあがる悦楽に身体を委ね、ただ感嘆していました。

挿入も女が主導して行いました。朝森の身体の上に乗り、大きく開いた両脚の間に男の身体を収
め、敦子は巧みに右指を動かせて挿入を果たしました。

女は上体を仰け反らせて、悲鳴を上げていました。明らかに以前とは異なる、かって経験したこ
とがない強い締め付けを朝森は感じ取っていました。そして、その快感の中で、敦子をここまで
育て上げた男達の影を朝森ははっきりと読み取っていました。それは、屈辱的な感覚であるはず
のものでしたが、今の朝森には快感を更に盛り上げる役目を果たしていました。

〈・・・竹内さん・・・・、そして、会ったことがない皆さん・・・、
敦子をよくもここまで育てていただきました。お礼申し上げます。
あなた方が育て上げた敦子を、大切にします・・〉 

朝森は心中でそう呟き、その直後、めくるめく快感の中に身を投げ出していました。同時に女も
悲鳴を上げて男の身体の上に倒れこんでいました。


[31] 新スレを立てます  鶴岡次郎 :2012/06/16 (土) 14:08 ID:jmbiKYhs No.2249
新しい章へ移ります。 ジロー


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