フォレストサイドハウス(その25)
16 フォレストサイドハウス(その25)
鶴岡次郎
2019/12/15 (日) 14:14
No.3254
沙織は完全に佐王子の手中に堕ちた様子です。

「そうです‥、私がご相手します…、
奥様がいっぱい潮を吹いて気絶するまで・・、
突いて・・、突きまくります…
今まで旦那様では味わえなかった世界へ連れてゆきます」

「ああ・・、嫌、嫌…、
そんなこと言わないで・・、ああ・・・」

沙織は完全に正気を失いつつあります。自ら男の頬に自分の顔を押し付け、囁くように甘い言葉を発
しているのです。

「奥様…、
ここでショーツを脱いでください…」

「エッ・・・、
ショーツですか…、
どうしょう・・、普段履きですから・・・
とても・・、差し上げるほどのモノではありません‥」

ショーツを脱げと言われて、ショーツそのものを佐王子が欲しがっていると沙織は誤解した様子で
す。

「ショーツをいただくつもりはありません…
オマ〇コを拝見するのです…
これから、私の会社で働くための入社テストをいたします。
そのつもりで、素直に従ってください…
ここなら、人に見られる心配はありませんから・・・」

「ハイ…、判りました…」

幼稚園や、学校から子供たちが帰って来る時間なのでしょう、先ほどまでいたママ・グループは一組
を残してすべて引き上げています。沙織の席は一組残っているママ・グループからは柱で死角に
なっていて、彼女の姿は彼女たちから見えないはずです。

立ち上がり、ゆっくりとスカートを腰までまくり上げました。普段履きの白い普通のショーツが顔を
出しました。股間にかなり広いシミが広がっています。ためらわないでショーツを脱ぎ取り、バッグ
に入れています。

「足を一杯開いて・・・、
そう・・、指をオマコに入れて・・、
そう・・、二本だ・・・」

椅子に座り、足先をテーブル面まで持ち上げ、素直に指を挿入しています。濡れた股間がアヌスまで
丸出しです。

「合格です…。
私の会社で働くために必要なモノ・・・、
裸を曝す勇気とそのことを楽しむ才能を奥様はお持ちです。
ここまで出来るのですから…、
明日からでも、奥様は私の会社で働くことが出来ます。
どうか足を下ろしてください…、
これ以上、そこ見ていると、私のここが・・・・
ほら・・、爆発しそうですから…」

そう言いながら、チャックを開け、立派になった男根を指で引っ張り出しました。

「ああ…、凄い・・」

「なあに…、
並のサイズですから・・、
威張れる品ではありません…、
さあ・・、ここでは、これくらいでいいでしょう・・、
奥様の淫乱度検定テストは終わりです‥、
脚を下ろしてください…」

男が男根をしまい込むのに合わせて、女も脚を下ろし、立ち上がりました。