フォレストサイドハウス(その25)
15 フォレストサイドハウス(その25)
鶴岡次郎
2019/12/13 (金) 14:08
No.3253
記事番号3252を一部修正しました。

事前訓練の話題が出ると、先ほどまで興味を見せていたアソコのランク付けのことは沙織にとってど
うでもよくなった様子です。事前訓練の話題に目を輝かせています。

「事前練習するのですね、
ああ・・、良かった・・、それなら・・、安心です…
私・・、主人しか知らないので…、
他の方を上手く受け容れることが出来るのか心配なのです‥、
特にサイズの問題など、とっても心配です…」

「サイズですね・・・、
確かに大小さまざまで・・、
中にはとんでもなく大きなモノもあります‥」

「やっぱり・・・
それが心配なのよ…」

不安があたり、複雑な表情を沙織が浮かべています。

「二日ほど、私の店で事前練習すれば・・、
奥様はどんな大きなモノでも、
飲み込めるようになります」

「本当ですか…」

「はい・・、保証します、
女性はみんな許容度が大きいのです。安心してください」

「よかった・・」

「数日訓練を続ければ・・、
奥様のアソコは一気に成長して、
日に数本のアレをたべることができるようになります」

「ああ・・、そんな・・・、
毎日、数本ですか…、
その・・、おチ〇ポを食べるのですね…
ああ・・、凄い・・、そんな体になれるかしら…」

「奥様なら問題ありません、
すこし訓練すれば大丈夫です‥。
よろしければ、私自身が奥様を鍛えます‥。
私のチ〇ポを使って・・、
奥様にいろいろ教えます・・・」

「ああ…、佐王子さんに・・・、
あなたに抱かれるのですね…
何だか・・、変な気持ち…」

話の展開次第では、佐王子に抱かれる可能性が高いと、期待はしていたのですが、はっきりとそのこ
とを言われると、目の前にいる佐王子の顔をまともに見ることが出来ないのです。視線を落とし、体
の奥から湧き上がる熱い感情に沙織は身を任せ夢心地になっていました。

「ああ・・・、そんなこと・・、
考えてもみなかった・・・・
ああ・・・、どうしょう・・」

座っている椅子を濡らすほど愛液があふれ出ているのです。沙織は完全に舞い上がっているのです。
この機を逃がすはずがありません、佐王子はますます顔を近づけ、今は沙織の耳たぶを舌で舐めるほ
ど近づいているのです。舌が肌に触れるたび、沙織の体が震えています。女の全身から欲情臭が漂い
出ています。