フォレストサイドハウスの住人達(その20)
25 フォレストサイドハウスの住人達(その20)(650)
鶴岡次郎
2017/11/27 (月) 11:58
No.3075

「一人がスカート中にもぐっている間、
二人は周りを警戒することにしよう…
一人60秒間と決めよう・・、
人の気配を感じたり、交代時間になれば・・、
次の者が、肩をたたくんだ…、
このルールを確実に守ること…」

さすが無駄に年を食っていません、的確な指示を出しています。若い二人は生唾を飲みながら、頷い
ています。

「ああ・・・、
そんなにまで気を配っていただけるのなら安心です‥、
私も協力して、ショーツを取ります…」

両手でショーツを下ろそうとする咲江を年配の男が止めました。

「奥さん・・、
男三人が居て・・、
女性にショーツを取らせるわけにや行きません・・・。
任せてください・・、
ほら・・、若者たち・・!、
丁寧に脱いでさしあがるんだよ‥」

若者たちは直ぐに作業にかかりました。

「ダメ、ダメ…、
ショーツは前から脱がそうとしても脱ぎ取れないものだよ、
まず、お尻から抜き取るんだ・・、
そう、そう・・、その後、前に手を添えて・・、
どうだ・・、簡単だろう…」

「これ・・、いただいてよろしいですか‥」

濡れそぼったショーツを大事そうに手に持った、若者が咲江に頼んでいます。

「洗い曝しの普段履きだから・・・、
恥ずかしいけれど・・、
それで良かったら、良いわよ‥」

「ありごとうございます‥、
一生、大切に保管します‥」

急いで濡れたショーツをポケットにねじり込んでいます。

「さあ・・、
君からだ・・、
思う存分嘗め尽くすんだ・・、
60秒はあっという間だよ‥」

若い男の一人が床に跪き、股間に頭を入れています。これ以上は無理と思えるほど咲江は両脚を開い
ています。股間の亀裂がそこだけは別の生き物のようにうごめいて、白い泡を盛んに噴出していま
す。

ためらわず若い男性が濡れた亀裂にかぶりついています。その瞬間、両手を口に当て、咲江は必死で
声を抑えています。60秒間はあっという間です。次々と男たちが咲江の亀裂にかぶりつきます。新
しい男を迎えるたび、咲江はその違う舌の感触を味わい、悶えるのです。

両脚をこれ以上は無理と思えるほど一杯開き、その両脚を男の肩に乗せ、感極まると、両脚で男の頭
を強く締め付けるのです。男達はその強い締め付けに堪え、必死で亀裂を舐めまわし、指をホールに
入れていじくりまわしました。