フォレストサイドハウスの住人たち(その7)
19 フォレストサイドハウスの住人たち(その7)(183)
鶴岡次郎
2014/06/12 (木) 16:00
No.2541

「結論から先に申しあげると、100%勃起した三郎さんのモノは、さすがに並のサイズをはるか
に超えていて、比較的経験のある私でも、安易な気持ちでは、とても太刀打ちできないと思いまし
た。経験の乏しい女性だとあるいは苦痛を感じることがあるかもしれません。しかし、正直に申し
上げると、怪物と呼ばれるほどのモノではありません。

ここだけの話にしていただきたいのですが、彼以上のモノを何度か受け入れた経験があります。私
から見て、彼のサイズは上の下クラスだと思います」

「そう・・・、上の下なの…、あれで・・・、
・・・で、上の中、上の上クラスとなると・・、どうなるの…、
私には、想像することさえできない・・、
千春さんはそんなものを、何度か食べたことがあるの…」

「はい・・、上の上クラスかどうか判りませんが、
少なくとも三郎さんのモノと比べて、
一目でその違いが判るほどのモノを何度か食べたことがあります」

「そう・・、それは・・、
世間で言うほど美味しいモノなの・・」

「私の経験で言うと、普通の女性には、最初からその味の良さは分からないと思います。奥様の
前で、さも経験があるように、こうして生意気なことを言っていても、私も最初から大物を十分味
わうことが出来たわけではありません・・・。

最初の頃、私が十分になっていないのに、乱暴に大物を挿入されて、
そのあまりの激痛で、気が遠くなったことさえあります・・。

その時知ったのですが、私の膣はそのころ未成熟で、柔軟性に欠け、お汁も少なく、あまり大きな
モノを受け入れる体勢ができていなかったようです。多分理恵さんもこれと同じ状態だったと思い
ます。その後経験を積んで、事前準備をすることを覚え、かなりの大物でも、難なく呑み込めるよ
うになりました。

そうなると、大きなモノの本来の味が判るようになりました。やはり大物は味が違います。

最初はやはり苦痛を感じます、全身が張り裂けるような思いをして、大物を何とか受け入れて、丁
寧に攻められると、次第にアソコが潤ってきて、しばらくすると、信じられないほど短時間に高め
られて、一気に頂点に駆け上がるのです。

それから何度も、何度もいかされて・・、もう・・、ここらで終わりだと思ったら、その先がある
のです。大物はここからが違うのです。深い、深い、本当に深いところに落とされるのです・・。

正直言って、何度も経験する必要はないと思います。チャンスがなければ、その味を知らないでも
構わないと思います」

「そう・・・、そんなにいいの・・、
私は・・、多分、その味を知らないまま、女を終わるのね…」

夫人が真顔で呟いています。