| 本当はスケベな奥さんたちの思い出 - 現在のレスは12個、人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー: AA
:2024/10/23 (水) 17:40 ID:XUkQv8Aw No.233737
- どうして、世の奥さんたちは夫以外のペニスが好きなのでしょうか。
これまで、数人の奥さんたちと関係を持ちましたが、貞淑そうに装っても、一線を越えると貪欲に快楽を欲する方が多くて。
初めて人妻と関係をもったのは、私が30代の頃、相手は同じ職場で事務のパートの方でした。 採用の面接は私が行ったのですが、面談場所は事務室のソファーででした。 座面が比較的低いソファーです。 応募してきた奥さん奥さんの服装は、黒のスーツの普通丈のタイトスカート。 話が進むにつれ、スカートが少しづつまくれ、ストッキングに包まれた太ももの奥が見えそうになってきました。 奥さんは自分では気づかないらしく、緊張気味に質問に真面目に答えていました。
そのうちに正面に座った私の眼には、ストッキング越しに白い下着がはっきりと見えてきました。 素知らぬふりで面接を進めましたが、必要以上に面接時間が長くなったのは、しかたなかったしょう。 面接の結果は、もちろん採用です。
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Re: 本当はスケベな奥さんたちの思い出
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:2024/10/23 (水) 17:42 ID:XUkQv8Aw No.233738

添付の画像は別の奥さんですが、イメージとして。
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Re: 本当はスケベな奥さんたちの思い出
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:2024/10/23 (水) 21:28 ID:XUkQv8Aw No.233741
- 私の職場で働き始めた奥さんは、真面目なのですが、仕事ができるタイプではなく、時々ミスをしまうこともありました。
そんなときは私がうまくフォローしていました。 そのせいか奥さんは私を頼るようになり、自然に親しくなってきました。 だからといって、下ネタを話するとかはなく、あくまでも上司と部下として接していました。 しかし、タイトスカートの後ろ姿から、肉感ある臀部を盗み見するのが楽しみでもある私でした。
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Re: 本当はスケベな奥さんたちの思い出
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:2024/10/23 (水) 21:37 ID:XUkQv8Aw No.233743

イメージです。
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Re: 本当はスケベな奥さんたちの思い出
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:2024/10/24 (木) 18:05 ID:L68DkOxs No.233746
- 彼女は当時30台半ばで、子供もいる優しいお母さんといったタイプでした。
黒髪で清楚な雰囲気、身長は160くらい、体型はほどよく脂肪がのっていて、推定体重55くらいでしょうか。
彼女が勤め始めて半年くらい経ったころ、あるプロジェクトが無事終了したことから、職場で打ち上げの飲み会がありました。
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Re: 本当はスケベな奥さんたちの思い出
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:2024/10/24 (木) 18:14 ID:L68DkOxs No.233747
- 私は当時、車通勤だったので、アルコールは飲まずすごしました。
彼女はある程度は飲んでいたようで、少し顔が赤らんでいたと思います。 一次会が終了したとき、「よかったら家まで送りますよ。」と声をかけ、彼女ともう一人の女性を送っていくことにしました。
最初にもう一人の女性を送り届け、彼女の家に向かいました。 車の中では、普通に仕事のことなどを話していたかと思います。
彼女の家に近づくと、「家の前ではなく、手前で止めてください。」というので、私は就業しているスーパーマーケットの駐車場の隅に車を止めました。 他に駐車している車はなく、照明も消灯していました。
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Re: 本当はスケベな奥さんたちの思い出
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:2024/10/27 (日) 15:05 ID:T6GJ9HOc No.233899
- 車を止めても、奥さんはなかなか車を降りようとしません。
少し雑談をしていましたが、そのうち二人ともだまっていまいました。 奥さんが助手席から、じっと私をみつめています。
これはいけるな、と思った私は、奥さんの肩を抱き寄せキスをしました。 すぐに、舌を絡めようとしましたが、奥さんは唇をしっかり閉じてなかなかゆるしてくれません。
しかし、強引に唇を舌でこじ開け、奥さんの舌と絡めると、息を荒くしていました。 そのうち、奥さんは自分から舌を私の口の中に入ってきて、お互いの涎を混ぜあうような、激しくディープキスを続けました。
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Re: 本当はスケベな奥さんたちの思い出
か
:2024/12/11 (水) 14:49 ID:jfG6.DyY No.234404
- この後、とっても知りたいです。続編よろしくお願いします。
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Re: 本当はスケベな奥さんたちの思い出
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:2024/12/14 (土) 19:47 ID:7n5dwERU No.234421
- 激しいキスをしていたことで、私のペニスは勃起してきました。
まだ、キスを続けたそうな奥さんを引きはがしました。 「ごめん、あそこが痛くなってきました。」 奥さんは「え、」っと意味が分からないようです。 私は自分の股間を指さして、 「大きくなって窮屈なんだ。開放させていいかな。」 奥さんは動揺して 「え、痛いのですか。大丈夫ですか。」 「痛いから、開放するね。」 私はズボンのチャックを開け、勃起したペニスを引き出しました。
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Re: 本当はスケベな奥さんたちの思い出
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:2024/12/14 (土) 20:37 ID:7n5dwERU No.234422
- ペニスはズボンから勢いよく飛び出し、ビクンビクンと前後に揺れています。
もしかすると、湯気も発っていたかもしれません。
奥さんは、少し驚いた表情になりましたが、 「すごい・・・」とつぶやき、目を逸らしません。 ハァハァ、と息も荒くなってきました。
私はそんな奥さんの様子を興奮して見ていました。
しばらくすると、奥さんは私の顔を見つめて、 「キスしてもいいですか。」と訊ねてきました。
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Re: 本当はスケベな奥さんたちの思い出
AA
:2024/12/17 (火) 18:46 ID:/8sC5Pfw No.234566
- 奥さん、発情して、もっとキスをしたいのかな。
「うん。」私が答えると、 奥さんは、いきなり私の股間に顔をうずめてきました。
私のペニスに唇を押し当てて、 「凄いです。凄いです。」を息を荒くしています。
そのうちに舌で亀頭やサオ全体を舐め始めました。
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Re: 本当はスケベな奥さんたちの思い出
AA
:2024/12/17 (火) 18:51 ID:/8sC5Pfw No.234567

私も正直驚きました。 この清楚な奥さんが、自ら他人棒を咥え、発情しているのですから。
奥さんのフェラチオは、技巧的ではありませんが、情熱的で興奮しました。
(写真はイメージです。)
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