遅咲きの妻04
59 Re: 遅咲きの妻04
ハチロー◆gde/FE
2022/07/17 (日) 20:47
No.212332
212332.jpg 
								(5KB)

[145] Re: 遅咲きの妻  ハチロー◆gde/FE :2018/01/28 (日) 19:41 ID:q/2g4W6w No.178523
粗末な写真ですが、お見舞い返しです。
撮影のいきさつを大まかに紹介します。
既報の通り、妻は[135]の撮影後、足をふらつかせました。
素早く支えると、太ももに大量の汁が垂れ落ちていました。
「すごいな。こんなになってるなんて」
「だって…」
「だって、何?」
「何でもない。もう聞かないで」
私はクリトリスをもてあそびながら、尋問を続けました。
「裸を撮られて、恥ずかしかった?」
「そう…」
「でも、よかったよ。いいお年玉になって」
「やだ、やめてよ。その言い方」
「どうして? そのつもりでサービスしたんだろ?」
「そんな、サービスだなんて…」
言葉で刺激するにつれ、妻は止めどない大洪水となりました。
裸の写真をネットでさらされる状況が目に浮かんだようです。
「またしたくなっちゃった。お願い、もうちょうだい」
なりふり構わぬ突然のおねだりに、私も猛烈に欲情しました。
ベッドに妻を押し倒すと、正常位で激しく突きまくりました。
妻は廊下に聞こえそうなあえぎ声を上げ、乱れきりました。
絶頂に達する間際、私は再び言葉で追い打ちを掛けました。
「お年玉、喜んでもらえるかな?」
「いやあぁん…そっ、そんなこと…」
「喜んでもらいたいだろ?」
「あああぁ…知らない…もうだめっ、イク、イクうううぅ」
シーツには初日の出のように丸い染みが広がっていました。
妻は正気を取り戻すと、立ち上がって浴室へ向かいました。
私は「写ルンです」を手に取り、妻にレンズを向けました。
「もう、また撮るの?」
「最後の1枚。もうフィルムがないから」
「今度こそ、本当に最後だからね」
妻はあきれたようにこぼしましたが、表情は穏やかでした。
近くにある1人掛けのソファに座り、ポーズを取りました。
撮影に慣れたのか、自然な体勢で乳房や陰毛を隠しました。
「これでいいでしょ?」
「うまい隠し方だな。なんか、モデルみたいだよ」
「たくさん撮られちゃったからね」
「また撮らせてくれる?」
「さあ、気分次第ね」
私は和やかに妻と会話しながら、上の写真を撮影しました。
くしくも、最初に撮った[104]とよく似た構図となりました。
ご覧いただけませんが、妻は晴れやかにほほ笑んでいます。
心ゆくまで快感を味わった充足感が伝わり、感慨深いです。
期待以上の刺激に恵まれ、盛りだくさんの1泊2日でした。
お立ち台でのパンチラやセミヌードの撮影も体験しました。
写真を見返しながら、妻の乱れぶりを思い出しています。